ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

平昌オリンピックの美女たち(Day12)(2月20日更新)

2018-03-10 00:00:00 | 美女探求(2018平昌五輪の美女たち)

今日はあんまり女子の競技が充実していないんですが、とりあえず記事をあげます。

女子フリースキースノーパイプ、銅メダルの米国ブリタ・シガニー(Brita Sigourney)。

キャシー・シャープ(Cassie Sharpe)。カナダの選手で金メダル。

美女だしご祝儀でもう1枚。

さらにもう1枚。

米国のマディ・ボウマン(Maddie Bowman)。

11位とぱっとしなかったせいか、マディちゃん悲しそうですね。

フランスのマリー・マルティノ(Marie Martinod)。33歳とベテランです。銀メダル。

もう1枚。ソチでも銀メダルでした。

3人仲良く。

連日同じ人でごめんなさい。カーリング、英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。

同じく英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。日本戦で英国が勝った時に握手していて改めて背が高い人だなと思いました。Wikipediaによると173㎝。

ショートトラック女子1000m、英国のエリス・クリスティ(Elise Christie)。カーリングと彼女は、みなスコットランド美女です。

オランダのスザンネ・シュルティング(Suzanne Schulting)。

女子3000mリレーのイタリア代表。銀メダル。

オランダ代表。決勝が、カナダと中国が失格になったので、結果的に銅メダル。

さすがオランダ人、手が長い。

棚ぼたですが、ショートトラックはこういうことがあります。

バイアスロン、混合リレー、スウェーデンのモナ・ブロッション(Mona Brorsson)。最近はスウェーデン語の表記にも理解が広がったようで、「rs」は「シュ」と表記される例が増えました。たいへんいいことです。

コメント
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