「岩合光昭の世界ネコ歩き」で子猫の兄弟がけんか。片方があおむけになって相手を呼び込む形で応戦。うん、うちの二人も子猫の頃こんなことしてた。それどころではなく、もっと大昔の記憶が蘇った。あれは私が高校生のとき、モハメド・アリ対アントニオ猪木の異種格闘技の試合があって、対戦前は誰もがアリのパンチ一発で決まるだろうと思ってて、そしたらゴングが鳴った途端に猪木選手がマットに寝っ転がって足で応戦。皆があっけにとられ、「世紀の凡戦」と評された。イノキと言えば、随分前の「あさいち」で誰かがケーキを作って、それにクリームかなんかで「inochi」と書いた。MCのイノッチの名前を書いたつもりだろうが、私は「イノキ」と読んでしまった(イタリア語読み)。
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