少し前の教育テレビの番組で、作家の椎名誠さんが案内役として絵本を紹介していました。
なにげに観ていたのですが、引き込まれて1時間半、全部観てしまいました。
確か絵本の出版は1日に6冊出ているそうです。
すごいですね。
絵本は殆ど読むことはないのですが、自分に合った絵本は読んでみたいと思います。
でも、数が多過ぎてどれを読んでいいのか分からないというのが現状です。
だったら自分で作ってみてもよいのですね。
ネットでしたら誰かが見てくれるでしょうから。
今、考えたもので、「むすび3兄弟」「バットとボール」というのがあります。
「むすび3兄弟」というのは、三角むすび、たわらむすび、焼きむすびの3兄弟が個性、自我を競うものの最後には大きなむすびになるというお話です。
「バットとボール」は、互いに好きあっているものの、盾(たて)と矛(ほこ)という立場から、実らない悲哀を描いたものです。
いつか描いてみたいものですね。^^
なにげに観ていたのですが、引き込まれて1時間半、全部観てしまいました。
確か絵本の出版は1日に6冊出ているそうです。
すごいですね。
絵本は殆ど読むことはないのですが、自分に合った絵本は読んでみたいと思います。
でも、数が多過ぎてどれを読んでいいのか分からないというのが現状です。
だったら自分で作ってみてもよいのですね。
ネットでしたら誰かが見てくれるでしょうから。
今、考えたもので、「むすび3兄弟」「バットとボール」というのがあります。
「むすび3兄弟」というのは、三角むすび、たわらむすび、焼きむすびの3兄弟が個性、自我を競うものの最後には大きなむすびになるというお話です。
「バットとボール」は、互いに好きあっているものの、盾(たて)と矛(ほこ)という立場から、実らない悲哀を描いたものです。
いつか描いてみたいものですね。^^