今日はオガマルの出航日。海洋センターのスタッフ、コズエさんも今日の船で小笠原を離れていった。
シンマイの僕はコズエさんとはあまり話した事がなく、コズエさんと海洋センターの関係も良く理解していないが、ただボランティアではなくそしてクジラに関してはもしかしたら著名な方なのかもしれないと、勝手に想像している。
ボランティアを始める前、ビジターセンターと言う所でクジラに関する講演会のようなものが有り、僕はたまたま参加していたのだが、講演者がコズエさんだった。ザトウクジラのビデオを流しながらその解説と言う流れだったが、とにかくクジラを追いかけて世界中を回っていると言った印象だった。
クジラのシーズンがそろそろ終わる小笠原を離れ、北の海へクジラを追いかけて行くのだろうか?
見送りの皆が、「コズエさん又来年!」と叫んでいた。
来年早々クジラと共にまた小笠原へ帰ってくるのだろう。
僕はその時如何しているだろうか、仕事を見つけ小笠原での生活を楽しんでいる自分を希望をこめて想像したい。海洋センターでのボランティアはやっていないと思う(ボランティアでは残念ながら生活できないからネ)が、是非小笠原で又お会いしましょう。
「コズエさん、お世話になりました、お元気で!来年小笠原での再開を楽しみにしています。」
シンマイの僕はコズエさんとはあまり話した事がなく、コズエさんと海洋センターの関係も良く理解していないが、ただボランティアではなくそしてクジラに関してはもしかしたら著名な方なのかもしれないと、勝手に想像している。
ボランティアを始める前、ビジターセンターと言う所でクジラに関する講演会のようなものが有り、僕はたまたま参加していたのだが、講演者がコズエさんだった。ザトウクジラのビデオを流しながらその解説と言う流れだったが、とにかくクジラを追いかけて世界中を回っていると言った印象だった。
クジラのシーズンがそろそろ終わる小笠原を離れ、北の海へクジラを追いかけて行くのだろうか?
見送りの皆が、「コズエさん又来年!」と叫んでいた。
来年早々クジラと共にまた小笠原へ帰ってくるのだろう。
僕はその時如何しているだろうか、仕事を見つけ小笠原での生活を楽しんでいる自分を希望をこめて想像したい。海洋センターでのボランティアはやっていないと思う(ボランティアでは残念ながら生活できないからネ)が、是非小笠原で又お会いしましょう。
「コズエさん、お世話になりました、お元気で!来年小笠原での再開を楽しみにしています。」