MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

谷津の風

2015年08月13日 | 写真俳句

真夏の谷津は、風が無いと蒸し暑く、
休んでいるよりは歩いたほうが涼しい。
歩いているスピード分の風で汗が蒸発し、
体の熱を放出してくれるからである。
が・・・・
やはり自然の風を受けながら東屋などで休むのが最高で、
休みつつ体調を整いながら撮り歩くのである。

週末からは再び猛暑日が多くなると予報されているが・・・・
風さえあれば、湿度の高い谷津でも凌ぎやすい一日を送ることができる。
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