当地(千葉県松戸市)から2022年1月29日に見られた「ダイヤモンド富士」の紹介です。
太陽の南下と北上の年に2回見られますが、天候等の兼ね合いで見られるチャンスは少ないです。
太陽が富士山頂に沈み始めた下の写真は16時54分撮影で、
以下時間の経過とともに変化する姿を掲載します
下の写真は16時55分撮影、太陽は左(南側)から右へと移動しています。
下の写真も16時55分撮影ですが、20秒ほどの経過でもその移動は大きくなります。
下の写真も16時55分撮影。ダイヤモンド富士出現の当地からの夕景で、左端下には「東京スカイツリー」も見えています。
下の写真は16時56分撮影で、完全に沈んでしまいました。
下の写真は16時58分撮影で、残照の中の富士山。
下の写真は16時59分撮影の我家からの借景で、全天が金色に染まりました。
下の写真は2019年1月30日撮影の「ダイヤモンド富士」で、
下の写真は2021年1月29日撮影の「ダイヤモンド富士」です。
尚、巻頭の写真は16時56分の撮影になります。