
先日訪れた「21世紀の森と広場」は秋らしい光景があちこちで見られました。
巻頭の写真は薄紅葉を呈してきた公園内の樹木です。北口から園内に入る途中にある、「あそびのすみか」のスパイラルフォレスト(高低差10m、全長51mのローラースライダー・子供専用)付近から見下ろした光景です。
北口から園内に入ると最初に辿り着くのが「野草園」で、薄の小道(下の写真)が印象的でした。初秋には彼岸花なども見られます。

更に進むと千駄堀池(下の写真)にでます。

下の写真は千駄堀池の中にある浮島の岸にはカルガモ(留鳥)やコガモ(冬鳥)、オオバン(フユドリ)等が見られました。

下は色鮮やかさと規模の大きさから目立っていた「花壇」で、赤い花(テランセラ)、白い花(スィートアリッサム)、ピンク(ベゴニア)、黄色(マリーゴールド)、ベンチの前のオレンジもマリーゴールドで、4列の花で飾られた花壇が7つも並んでいました。

下の写真は「みどりの里」にある稲田で、刈り取られた後の新芽(ひこばえ)で、やがて実が成り、野鳥(おもに雀)などの餌になっています。

同じく「みどりの里」にある「蓮田」で、枯れたこのような光景を「やれはちす」と言い、俳句の世界では秋の季語に入っています。

下の写真は同じく「みどりの里」にある「里の茶屋」近くに見られた豊作の柿の実。このまま熟柿となるのでやがて目白や野鳥の採餌する姿が見られます。

「みどりの里」にある秋桜畑には様々な色のコスモスが見られましたが、最盛期は終わっていたようで倒れているものが見られました。

秋桜には蜜蜂や金毛腹長土蜂、シジミチョウ、紋黄蝶等の姿が見られました。写真は花虻の仲間の「ナミハナアブ」です。

初冬にはもう一度訪問し、柿の実を食べる目白を撮ってみたいと思います。