日々適当

hibitekitou

サマーウォーズ...期待です

movie/anime |2009-06-17
「サマーウォーズ」 劇場用予告


おおおおお。予告来ました。
こりゃ楽しみ。

しかしDLしたflvはPerianじゃ見れないみたいね。
Adobe Media Playerで見ればいいのだが、ちと残念。

ちなみに公式サイトで公開されているのは下。

サマーウォーズ・劇場用特報


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Mac OS X Snow Leopard Up-to-Dateプログラム

mac |2009-06-17
Mac OS X Snow Leopardで新しいMacをアップデート。[アップル]

今からMacを買う人は、予算としてMac購入価格にアップグレード代を上乗せしておきましょう、ってことっすね。
それでSnow Leopard登場後は上記リンク先の申し込み書をDLの上、アップルに送付(or fax)するわけっすな。あ、そうすると郵便料金も追加しておかないとだね(faxするなら電話代)。

注意せねばならぬのは、製品購入後90日以内もしくは2009年12月26日のどちらか早い方で期限が来てしまう、ということ。
それだけ気をつけておけば、購入予算に1100円程度(送料は100円切るよね?)追加しておいて、後は好きな時にMacを買いましょう。

んーん、買いたいなぁ、MacBook Air, 17-inch MacBook Pro…
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ついに登場したオリンパスのイクロフォーサーズ機

pc |2009-06-16
うひょー、ついに登場しました。OLYMPUS PEN [オリンパス]。

もうその姿にほれぼれしてしまいます。
かわいい。かっこいい。
大きさが幅120.5mm、高さ70mm、奥行き35mmとなっています。
GR DIGITALが幅107.0mm、高さ58.0mm、奥行き25.0mmですから、一回り大きいことになります。
重さが335gと約200gの重さのGR DIGITAL IIと比較するとやはりずしっとくる感じでしょうか。
だからGRのかわりになるという扱いでは僕的には使わないことになるわけですけど、しかし魅力あふれる姿だと思います。
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8のパンケーキレンズをつけっぱなしにして繰り出そう的な、そんな気分にさせてくれるんじゃないでしょうか。

欲しいなぁ
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iMovei HDからのムービー書き出し時間

mac |2009-06-14
iMovie HD から高品質でムービーを書き出すとdvフォーマットのムービーができあがるわけですけど、それが出来上がる時間がとっても問題になっております。

書き出し作業はMac mini G4からUSB HDD上のプロジェクトに保存されたものについて行っているわけですけど、その時間がとってもかかるんですよね。
ということで試しにプロジェクトファイルの入ったUSB HDDを初代Intel Mac miniにつないでみました。んで、書き出しを行ってみたのですけどね。



おおお、何ですか、この書き出し時間の違いは。
左がIntel Mac mini。右がMac mini G4。

うーん、倍も時間が違うとなると考えないとなぁ。
DVのキャプチャと書き出し作業程度ならG4でもいいだろとか思っていたんだけどなぁ…。
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あずまんが大王1年生

book |2009-06-14
ようやく読みはじめたわけです。
月サンに掲載された物が追加されただけの物だと思って気軽に。

ん?

なんか絵が…。

これ、ものすごい手がはっていますね。

ちなみにこちら [よつばスタジオ] でオリジナルのほうの一部をお試しで読めるので比較してみるといいです。

こりゃ、あずまんが大王が好きだったら、旧版を持っていたとしても買う価値ありますよ。
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Vueをe onから買えるようになったよ

cg |2009-06-14


というわけで、従来は飛ぶことが出来なかった日本からe-on software のオンラインショップでの購入が可能になったようです。

Vueについていえば、Mac版は英語版を入れても日本語インターフェイスになっている可能性が高いので、マニュアル類やサポートが日本語でなくてもOKという人はe onから直接買うのはよい選択肢でしょう。おそらく保守にも入れますしね。

一方で日本語でのサポートや日本語マニュアルが必要ならイーフロンティアから従来通り購入するのがよいでしょう。

  e on software イーフロンティア
Infinite $895~ 134,400円
Infinite upgrade from 6 $395~ 68,000円
xStream $1495~ 228,900円
xStream upgrade from 6 $595.00~ 94,000円


お値段が「~」ってなっているのは、e onの場合、いくつか選択肢があるから。ダウンロード版や箱入り版や保守付き版。そんなバリエーションがあり、そこの一番安い数字を載せてみました。

あと、直接買えるようになったメリットとしてOzone 4.0を手にいられられるようになるってのは大きいかもしれませんね。

さて、僕はどうしようか。
日本だと68000円なのが現在のレートだと4万を余裕で切る値段になります(イーフロンティアで買ったVueをアップグレードできるのかの確認をしないとなぁ)。しかも、日本では7.5の取り扱いはまだ不明なのに対し、e onで買えば7.5となるわけで。
むーん。

ただし、e onで買ったら、イーフロンティアからの購入は今後は出来なくなるのかねぇ?
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GPUの選択肢が増えたー

mac |2009-06-13
APPLE LINKAGE経由EVGA GeForce GTX 285 [Apple Store (U.S.)]

ってことでGeForce GTX 285/1GB GDDR3という選択肢が増えました。
これで、現行Mac Proの選択肢がそれとApple純正の選択肢であるGeForce GT 120/512MB GDDR3とATI Radeon HD 4870/512MB GDDR5、エルザから出ているQuadro FX 4800 for Mac [エルザ ジャパン]という感じになりました(USではどちらもApple Storeで購入可能)。

BTOオプションとしてNVIDIAの2枚を選べるようになれば完璧なんですけど、サードパーティ品ということなのでしょう、BTO選択肢としては出てきません。だから、GeForce GT 120を積んだのを買って、サードパーティ品を追加して買うということになり、ちょっとだけ無駄ということになりまする。

まぁ選択肢がATI以外のサードパーティから出てきたのって、Mac OS X時代になって初めてじゃないかと思うので、これは大きな進歩ではありますがね。ちょっと残念です。
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Dock Expose

mac |2009-06-11
相変わらず色あせないExposéの魅力ですけど、ウィンドウが大量にあった時に目的のウィンドウを見つけ出すのはちょっと骨ではあったわけです。
そこで、Snow Leopadで追加されたDockと組み合わせて利用するExposé。その様子は、

ビデオ:「Snow Leopard」プレビュー--DockとExposeの統合でさらに便利に - [ZDNet Japan]

上記リンクで見ることができますが、これ、便利なんじゃないかなぁって思いまする。
Dock上のアプリケーションのアイコンをクリック&ホールドすることで、そのアプリ管理下のウィンドウの一覧を得ることができるっての。そして、これが重要なのですが、ポゼっている最中にそのウィンドウの内容を格段して確認できる、ということものです。
さらに、Exposéを利用して、アプリケーション間のファイルの連携がより自然な思考で出来るようになったのは重要ではないでしょうか。

たぶんそれら機能はとてもうれしいんじゃないかと想像されますけど、さて、実際触ってみるとどんなもんでしょうか。早く触ってみたい物です。

ちなみに、LeopadにおいてDock上でのクリック&ホールドではメニューが表示され、アプリケーションによってはそのアプリで開いているウィンドウの一覧が表示されるようになっています。



その機能は右クリックからでもアクセスできるので、Snow Leopadでは右クリックは従来のまま、左クリックによるクリック&ホールドでExposéとの連携というようにしたのでしょう。
その両者を使い分けるととても便利なのではないかと想像されます。

さらにちなみに、Dock上のアイコンの右クリックによって、そのアプリで開いているウィンドウの一覧が表示されるのが「アプリケーションによっては」って書きましたけど、この機能を利用するにはアプリの対応が必要みたいなんですよね。
個人的に、その機能をもっとも利用したいと思うPhotoshopにおいては(似たような絵面の画像を複数開くことが多いから、ポゼで確認するのがちょっとおっくうなことがある)、Photoshopで開いているウィンドウの一覧をDockから見ることはできません。
もっとも、手持ちのビットマップ系の画像アプリにおいてそれが出来ないのがPhotoshopぐらいなんすけど、そんなアプリ感のちがいを感じさせること無く、すべてのアプリケーションで利用できるならうれしいですね(もちろん、基本的にウィンドウひとつで完結するアプリは別ですが、複数ドキュメントを開くことが多いアプリでは無条件に利用させてほしい機能ですよ)。
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64bit化

mac |2009-06-10
開発者の方のページより。
WWDC 2009 [Cocoa を飲んで、ほっとして。]
Snow Leopard のフィーチャーはとても地味なんですが、この先の礎になる重要なアップデートで、アプリケーションの設計もそっちに向かって変えていく必要があるなぁと思いました。
テキストエディタの登場が待たれる物書堂の方の発言。ふむん。Snow Leopardとともにベータレベルの物か。楽しみー。
それはともかく、
Leopard でも64ビットでビルドするだけでパフォーマンスがぐっと上がります。
という部分を読んで、今すぐにでも各種アプリケーションは64bitにしてください、とか思ったりするわけですけど、実際にやるのは大変なのでしょう。その大変さがSnow Leopardになり敷居が下がって64bit対応の物が増えるならいいっすね。

WWDCの基調講演では、Snow Leopard搭載のアプリで、えええ、それも64bitなの?、って物まで64bit化されていて驚いたわけですけど、例えば現在、Leopard以上で動作というアプリが増えてきているように、Snow Leopard登場後しばらくしたら、ほとんどのアプリが64bitでビルドされてくるなんて状況になるんでしょう。それこそデスクアクセサリレベルの小さな物までも。

そうなったとき、Core Duo マシンを2台持っている私はちょっと悲しい気分になりそうではありますが、でもまぁ望む所でもあります。
デベロッパーの皆さん。新プラットホームへの対応、ぜひともがんばってくださいまし。
(PowerPC MacについてはSnow Leopard対応が出来ない時点で今後の中味の進歩はあきらめますわ。何かの専用用途やインテリアとして生き残っていく事になりましょう、我が家では)

ぼそっと思ったこと。CS5でPhotoshopが64bit対応すると言われていますけど(もしかしたら他のAdobeアプリも対応するのかもしれませんけど)、Snow Leopard以上とかいう事になったりして。そうすると自ずとPowerPC Macが切られる事になるわけですけど、さて、それをAdobeはやるでしょうか。個人的にはやっても全然OKではありますけど、反発も大きい物と想像します。そんなAdobeも含めて、今後登場するアプリケーションの対応プラットホームの傾向が気になってまいりました。…ちなみに、PowerPC切りを行い新プラットホームへの積極対応をしているアプリを見ると、個人的には、いいぞもっとやれーとか思ってしまいます(^^;
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カーブの位置を取得して

xsi |2009-06-09
祝・初スクリプトオペレーター←いまさらかよ(苦笑)



Curve Deformしたコーンをその変形に使用したカーブ上を動かすに当たって、そのカーブ上をパスアニメーションするNullの位置を参照するようにしたい。
しかし、エクスプレッションで対処するのは駄目そう、ってことでスクリプトオペレータに手を出しました。

Curve DeformのTranslation Along..のパラメータCurveにスクリプトオペレータを設定しました。



でこんな感じに組んでおります。
一応動いているようなので、ほっと胸をなでおろしておりますですよ。

以下、画像がうっかり消えてしまったときに備えてのメモ。

NameAccessValue
OutposcurveOutcone.polymsh.crvdeform.poscurve
InpercInnull.kine.pathcns.perc
IncrvlistIncrvlist.crvlist


crvList = Incrvlist.Value.Geometry
crvLen = crvList.Curves(0).Length
Out.Value = crvLen * Inperc.Value * 0.01

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