コンセプトが素敵なディスプレイ
HUAWEI MateView[HUAWEI 日本]
なかなか良いコンセプトのディスプレイが登場してきました。28.2インチってサイズで3840x2560ってピクセル数は16:9のよくある4Kディスプレイよりだいぶ縦方向に長いです。それを狭ベゼルの筐体におさめ、スマートなスタンドに固定している。
まぁそのスタンド部分にいろいろ機能を持たせている（ビデオ入力ポート他をスタンドに持たせている）ことから別のスタンドに置き換えることは出来ないってのは残念だし、自社の製品との連携を重視した設計は他社製品との連携にちょっと不安を覚えるのも事実だから、個人的な選択肢にはならないけど、このディスプレイパネルのサイズ感は羨ましいなと思いました。
Appleは6Kディスプレイっていう現状唯一無二の背品を出していますけど、Mac miniと組み合わせるような、MacBook系を接続して使うのに適した製品を出してきませんかねぇ。LGブランドからでもいいから。（でもAppleさんはディスプレイを出す場合に2系統入力ぐらいは実現させて欲しいですぞ）
カレンダ
8月30日まで通常78,982円なのが50,247円とかなり安くなってました。次はいつやるかね。
ロジクール KX850MSG MX MECHANICAL MINI for Mac
ちょっと欲しいかもというキーボードのうちの一つ。テンキーのない最小の配列のメカニカルキーボード。参考：待望のUS配列！ロジクール『MXメカニカルMini for Mac』打鍵感も見た目も最高の一言【今日のライフハックツール】[ライフハッカー・ジャパン]
いわゆる板タブ。初心者向けのカテゴリのタブレットということになるけど、数値上の性能は個人的には十分で、次買う時はこれにする予定。参考：Wacom One[wacom.com]
ワコム Dr. Grip Digital for Wacom ブラック CP202A02A
とはいえWacom One付属のペンは気に入らなそうなので、この手の普通の文房具のグリップ感を保持したペンの追加購入はしておきたい。参考：Wacom Store
CalDigit Thunderbolt 4 Element Hub
Thunderbolt 4のUSBハブ。とにかくThunderbolt/USBポートが欲しい向きにはこれは最適解かもしれないと思ってる。参考：製品ページ[caldigit.com]
お暑うございます。爺にはこたえる暑さです。
さてご案内のMateViewなかなか面白いコンセプトですね。
これでハードキャリブレーション出来れば手を出したいところですね。
実はmini2018がmainの座をM1に奪われて以来、モニターの接続に難儀しておりました。
2018はそれなりに資本投下していますのでもう少し働いてももらわなけらばと思い、
一台専用モニターを考えておりました。さりとてEIZOは手が出ないと思っていたところ
銀一さんから悪魔の誘いが届き、型落ちのSW270Cを得意の24回無金利ローンで購入しました。
BenQって少し馬鹿にしていましたが、ちゃんとキャリブレーションソフトもあり、なかなか
よさげなので夏休みの自由課題としてデビューさせようといまセッテイングの最中です。
仕事デスクが満員なので簡易テーブルを購入しすれすれのところでホリゾントをよけている状態ですがなんとか撮影は出来そうです。汗
なんせ狭いところの設置ですのなかなか良さげなスタンドを諦め今話題のエルゴトロンのモニターアームと組み合わせなんとか、使えそうです。邪魔な時は首ふってあっちを向かせておきます。汗
モントレのPBも別ボリョームにインストール済み。
この夏mini2018は復活します。笑う
季節柄ご自愛下さい。
職場では、EIZOはなかなかな買えないけど用途的に高画質系が必要って時にBenQが選択肢になるようにここ数年なってきております。
（それとASUS。こっちはAppleがProDisplay XDRを発売した時と同時期に、ProDisplay XDRの半額で高輝度のモニタを出してきてて、それで映像方面では有力な選択肢になっていると思われます）
Mac Proはもう一回Intel CPUでリリースされる噂がありそれはおそらく事実でしょうが、Mac miniは2018で最後でしょう。長い付き合いになると思います。
（でもM1に置き換えていた間、それで問題が（ディスプレイ接続以外）無かったとしたらなら、Mac mini 2018の後継として噂されているプロ向けのMac miniでまかなえるかも？ 1年以内で出てきそうですしね）
新OS、どうですかね。
僕もどこかに入れてみたいけど、まだ手を出せておりません。