職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

本日の散歩の隠しテーマはRICOH・CX3の接写で「春を撮ろう」。しかし、ふきのとうは、遅すぎた

2011-04-03 11:38:30 | Weblog

 

2011
04.03
このブログ、ま、いきあたりばったりでいいのだけれど


★午前中、散歩。
 コースはいつもとほぼ同じで、○起点(25メートル)→○水道公園・配水池(73)→○旧浄水場公園(42)→○神社の森の下道(48)→○こころはろばろ神社境内(68)→旧浄水場公園→水道公園→起点。
 約60分、6000歩。

 RICOH・CX3の接写で「春を撮ろう」というのが、きょうの散歩の「隠しテーマ」だったが、「春」がまだ早いのか? 僕の目に力がないのか? いい画像は撮れなかった。
 ただし、ふきのとうについては、遅すぎたようだ。
 帰宅し、パートナーに画像を見せると、「これでは天ぷらにならない」。

★このブログが取りあげる内容は、ホンマ、いつもいつも、いきあたりばったりだが、ま、もちろん、いきあたりばったりでいいのだけれど、しかし、いきあたりばったりではなく、少なくとも、1週間という期間程度、その期間を覆うテーマ、あるいは題――抽象度の高い漠然としたモノではなく、具体的なモノ――があってもいいかな?と、ふと考える。

 要するに、「日常の時空間、いきあたりばったり」と、「600字の教育学モノ」の2本立て。











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結論としては、「(学校・家庭・地域の)教育の情景」の枠の中に限定して「(今年のテーマ=)茫漠の時空間疾駆をやる」ということになった。結局、「教育の情景」にもどったのだ。なんだか「お釈迦様の手の上の悟空」の心境
「職員室に夕日の赤色が差しこみ、壮絶な色合いになる――世界」の内側の、「点」から「点」を疾駆する。これが「600字の教育学社」の僕の仕事だ
教育界の片隅に棲息する「600字の教育学社」の頑迷固陋のおやじさんがJazzを聴きウィスキーを飲んで


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