★午前中、散歩。 コースはいつもとほぼ同じで、○起点(25メートル)→○水道公園・配水池(73)→○旧浄水場公園(42)→○神社の森の下道(48)→○こころはろばろ神社境内(68)→旧浄水場公園→水道公園→起点。 約60分、6000歩。 RICOH・CX3の接写で「春を撮ろう」というのが、きょうの散歩の「隠しテーマ」だったが、「春」がまだ早いのか? 僕の目に力がないのか? いい画像は撮れなかった。 ただし、ふきのとうについては、遅すぎたようだ。 帰宅し、パートナーに画像を見せると、「これでは天ぷらにならない」。 ★このブログが取りあげる内容は、ホンマ、いつもいつも、いきあたりばったりだが、ま、もちろん、いきあたりばったりでいいのだけれど、しかし、いきあたりばったりではなく、少なくとも、1週間という期間程度、その期間を覆うテーマ、あるいは題――抽象度の高い漠然としたモノではなく、具体的なモノ――があってもいいかな?と、ふと考える。 要するに、「日常の時空間、いきあたりばったり」と、「600字の教育学モノ」の2本立て。 ★関連記事 ・結論としては、「(学校・家庭・地域の)教育の情景」の枠の中に限定して「(今年のテーマ=)茫漠の時空間疾駆をやる」ということになった。結局、「教育の情景」にもどったのだ。なんだか「お釈迦様の手の上の悟空」の心境 ・「職員室に夕日の赤色が差しこみ、壮絶な色合いになる――世界」の内側の、「点」から「点」を疾駆する。これが「600字の教育学社」の僕の仕事だ ・教育界の片隅に棲息する「600字の教育学社」の頑迷固陋のおやじさんがJazzを聴きウィスキーを飲んで ★公式ホームページへ ★WEB無人駅線ページへ |
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