職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

小説も書けないクセに小説作法をやるような話になるかもしれないが

2008-10-14 19:54:25 | Weblog


◆小説も書けないクセに小説作法をやるような話になるかもしれないが、このホームページの編集の仕方を、いくつかの点で変更することにした。

(1)ある人(GoogleのPageRankが6で1日のヒット数が10000以上)のマネで、大きめの文字を使用していたが、1段小さくする。
 行間も狭くする。
 学生時代、清岡卓行氏の『アカシヤの大連』(1970 芥川賞)を読んだ。
 わたしは2、3ページで投げ出してしまったが、大きな文字とゆったりした行間が似合う小説だなぁ~と思ったことを覚えている。
 わたしの内容では、大きな文字にはとてもとても耐えられない。

(2)ある人(上記の「ある人」と同じ人物)のマネで、一気に2000字書きをやっていたが、原点である「600字」に戻す。
 1日に600字しか書かないという意味ではなく、600字ごとにまとまりをつける。
 ま、1日600字ということもあれば、それを3つ、4つ連ねることもあるだろう。
 できれば、600字ごとに違う話題を取りあげ、そのA(600字)とB(600字)、あるいはAとBとCが、読んでくださっている方の頭の中で1つになり、わたしが描いている世界とは別種の世界が醸し出される……というふうになれば最高だ。

(3)ムリかもしれないが、1つの600字に、関連する1枚の画像を貼り付けたい。

★しかし、やはりこれはムリか。最初から無関係の画像。昨日、PCのパーツをのぞきに行き、パーツは買わないで、隣のブースの万歩計を(男桐下駄には合わないが)衝動買いしてしまった。きょうは来客が多く、普段と比べて校内巡回が少ないのだが、この時間で既に10000歩を突破している。


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