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◆画像は、深夜の、古書店・DAKAの一角。
出窓に置いたPCスピーカーから、インターネットラジオ Piano Jazz-JAZZRADIO.comの旋律が、かすかに流れている。
最近、FMから、このインターネットラジオに切り換えた。
〈理由〉としては、粗く、次の3つがある。
(1)インターネットラジオは「おしゃべり」がない。
もちろん、まったくないというわけではないが、あっても早口の外国語だから、ほとんど気にならない(*^_^*)。
国内のFM放送の場合、パーソナリティのトークやリスナーから寄せられた投書の紹介が、曲と曲の間に挟まれる。
たとえば、NHK・FM「気ままにクラッシック」(通称「きまクラ」)の笑福亭笑瓶&幸田浩子(*^_^*)。
お2人の語りは、明るく、やさしく、あたたかく、ホンマ、最高!なのだが、やはり、気が散る。
スンマヘン(*^_^*)。
(2)ノイズがない。
これは、古書店・DAKAの設備に限定された問題かもしれないが、FM受信機が、サーッと、あるいは、ジーッと、PCノイズを拾ってしまう。
ケーブルFMだからかもしれない。(ケーブルは関係ないかもしれない。いい情報があれば教えてください。)
音量をしぼって聴くことが多いので、ノイズは、かなり気になる。
(3)インターネットラジオはジャンル別に放送されている。
カントリー専門、クラッシック専門、サウンドトラック専門、ジャズ専門等と、かなりはっきりと専門化されている。
もちろん、ニュース&トーク、あるいは、スポーツ専門という局もある。
NHK・FM放送等は、あたりまえだけれど、日本の民謡・バロックの森・気ままにクラッシック・日本の歌&世界の歌……等々、いろいろな番組がある。
これが、バロックを、あるいは、Piano Jazzを、ずっと聴いていたいと思うわたしの精神状態とミスマッチなのだ。
ただし、欠点もある。
インターネットラジオに接続していると、サクサクとインターネットのページ閲覧をしたいとき、ややブレーキがかかることがある。
☆Piano Jazz-JAZZRADIO.comのホームページ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9f/3647cafda11fca8202cf10be6d54295f.jpg)
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