職員室通信・600字の教育学

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深夜のDAKA古書店の一角。出窓のPCスピーカーからインターネットラジオ Piano Jazzの旋律

2009-10-24 08:50:41 | Weblog


◆画像は、深夜の、古書店・DAKAの一角。
 出窓に置いたPCスピーカーから、インターネットラジオ Piano Jazz-JAZZRADIO.comの旋律が、かすかに流れている。

 最近、FMから、このインターネットラジオに切り換えた。

〈理由〉としては、粗く、次の3つがある。

(1)インターネットラジオは「おしゃべり」がない。
 もちろん、まったくないというわけではないが、あっても早口の外国語だから、ほとんど気にならない(*^_^*)。
 国内のFM放送の場合、パーソナリティのトークやリスナーから寄せられた投書の紹介が、曲と曲の間に挟まれる。
 たとえば、NHK・FM「気ままにクラッシック」(通称「きまクラ」)の笑福亭笑瓶&幸田浩子(*^_^*)。
 お2人の語りは、明るく、やさしく、あたたかく、ホンマ、最高!なのだが、やはり、気が散る。
 スンマヘン(*^_^*)。

(2)ノイズがない。
 これは、古書店・DAKAの設備に限定された問題かもしれないが、FM受信機が、サーッと、あるいは、ジーッと、PCノイズを拾ってしまう。
 ケーブルFMだからかもしれない。(ケーブルは関係ないかもしれない。いい情報があれば教えてください。)
 音量をしぼって聴くことが多いので、ノイズは、かなり気になる。

(3)インターネットラジオはジャンル別に放送されている。
 カントリー専門、クラッシック専門、サウンドトラック専門、ジャズ専門等と、かなりはっきりと専門化されている。
 もちろん、ニュース&トーク、あるいは、スポーツ専門という局もある。
 NHK・FM放送等は、あたりまえだけれど、日本の民謡・バロックの森・気ままにクラッシック・日本の歌&世界の歌……等々、いろいろな番組がある。
 これが、バロックを、あるいは、Piano Jazzを、ずっと聴いていたいと思うわたしの精神状態とミスマッチなのだ。

 ただし、欠点もある。
 インターネットラジオに接続していると、サクサクとインターネットのページ閲覧をしたいとき、ややブレーキがかかることがある。

☆Piano Jazz-JAZZRADIO.comのホームページ。


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