急に寒くなり、そのくせなぜか朝起きると掛け布団を跳ねのけていて、
風邪一歩手前のような状態であることがしばしばあり、当然安眠など
出来ていないため、頭を悩ませる。
寝ている間に布団を跳ねのけているのは手や体の回転ではなく、足である
とみられ、足側が暑かったり寒かったりで掛け布団を手繰ろうとする
→そうこうしているうちに上半身側に掛かっている布団が外される
→上半身側は寒くても外された掛け布団を取り返すことが出来ず、
少なくとも掛け直すことなど出来ないので、寒さに震えるのみという
カラクリなのではなかろうかという仮説を打ち立てるに至る。
これに対して、足に直接もう一枚の小さめの掛け布団をかけておくという
策を講じ、実行してみる。要は足が上半身に掛かっている布団を引っ張って
しまうので、引っ張られても影響がないようにすれば良かろうという
考えである。
とりあえず試してみて一日目ではあるが、結果は上々。寒い思いをすること
なく安眠できた。それはそれで、快適なあまりもっと寝ていたいという
欲求を新たにもたらしたが、それはまた別の問題。
風邪一歩手前のような状態であることがしばしばあり、当然安眠など
出来ていないため、頭を悩ませる。
寝ている間に布団を跳ねのけているのは手や体の回転ではなく、足である
とみられ、足側が暑かったり寒かったりで掛け布団を手繰ろうとする
→そうこうしているうちに上半身側に掛かっている布団が外される
→上半身側は寒くても外された掛け布団を取り返すことが出来ず、
少なくとも掛け直すことなど出来ないので、寒さに震えるのみという
カラクリなのではなかろうかという仮説を打ち立てるに至る。
これに対して、足に直接もう一枚の小さめの掛け布団をかけておくという
策を講じ、実行してみる。要は足が上半身に掛かっている布団を引っ張って
しまうので、引っ張られても影響がないようにすれば良かろうという
考えである。
とりあえず試してみて一日目ではあるが、結果は上々。寒い思いをすること
なく安眠できた。それはそれで、快適なあまりもっと寝ていたいという
欲求を新たにもたらしたが、それはまた別の問題。
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