おろして間もないのに、いつの間にやら欠けているデザインナイフの先端の
行方に思いを馳せてはいけない。 多分、根本的に刃物の扱いが荒いのだと思う。
おおよそ刃と呼べるものが付いているものを、今までどれほど潰して来たか数知れない。
そのような訳であいもかわらず、帰宅してはプラモを作り、二歩進んで一歩戻るような、
そんな進行を続けている毎日。作っていく度に新たな問題が噴出するが、それでも
ギリギリ致命打には至らずに進んでいけているという、そんな状況。
穴埋めや肉盛りまで、とかく修正に便利なエポキシパテも、使う頻度が増し、その度に
練っているのが億劫になったので、ある程度練った後に使う分だけ切り出して、残りは
冷凍庫に保存する作戦を実行。大分捗るようになった。
タミヤの速硬化型エポキシパテが三日経ってもまだ余裕で使える。
大昔、実家の冷凍庫で試した時は、12時間硬化型のエポキシパテ(タミヤの青箱)でも
三日くらいで使えなくなった記憶があったが、今の冷凍庫は高性能になったものである。
本来の用途で活用しているとはおおよそ言い難い状態ではあるが。
行方に思いを馳せてはいけない。 多分、根本的に刃物の扱いが荒いのだと思う。
おおよそ刃と呼べるものが付いているものを、今までどれほど潰して来たか数知れない。
そのような訳であいもかわらず、帰宅してはプラモを作り、二歩進んで一歩戻るような、
そんな進行を続けている毎日。作っていく度に新たな問題が噴出するが、それでも
ギリギリ致命打には至らずに進んでいけているという、そんな状況。
穴埋めや肉盛りまで、とかく修正に便利なエポキシパテも、使う頻度が増し、その度に
練っているのが億劫になったので、ある程度練った後に使う分だけ切り出して、残りは
冷凍庫に保存する作戦を実行。大分捗るようになった。
タミヤの速硬化型エポキシパテが三日経ってもまだ余裕で使える。
大昔、実家の冷凍庫で試した時は、12時間硬化型のエポキシパテ(タミヤの青箱)でも
三日くらいで使えなくなった記憶があったが、今の冷凍庫は高性能になったものである。
本来の用途で活用しているとはおおよそ言い難い状態ではあるが。