色々未消化のゲームがあるものの、『bloodstained curse of the moon 2』が出て
いたので、購入、プレイする。
この手の気軽にプレイできるタイプのゲームは、さあやるぞというような意気込みが
特に必要なく、開発側もそれを理解してかカジュアルモードが搭載されているために、
息抜きにちょっと遊んで、明日に引きずるような謎も悔しさもなく止められるような
もので、実に具合が良い。
連敗に次ぐ連敗で悔しさでなかなか寝付けずに次の日に障るというような、そんな
ことは全くなく、ゲームの楽しさってこういうものだったということを思い返させて
くれるような、そんな作品だと感じた。まだクリアしてないけど。
ゲームと遊び手との距離感について、人それぞれで、そうあって然るべきであるが、
個人的には、あくまで現実とは断絶されていて、一人で行うもので、ゲームを終了
したらきっちりと現実に戻るべきものと考えている。
そういう意味では、能動的に見る夢のようなものという感じかも知れない。
現実と隔絶されているからこそ正しく機能するというような、そういう点も似ている。
疲れている時にひどい夢を見るとしんどくなるように、逃避先であるゲームの中でも
打ちのめされるとか、そんな思いはしたくない。
いたので、購入、プレイする。
この手の気軽にプレイできるタイプのゲームは、さあやるぞというような意気込みが
特に必要なく、開発側もそれを理解してかカジュアルモードが搭載されているために、
息抜きにちょっと遊んで、明日に引きずるような謎も悔しさもなく止められるような
もので、実に具合が良い。
連敗に次ぐ連敗で悔しさでなかなか寝付けずに次の日に障るというような、そんな
ことは全くなく、ゲームの楽しさってこういうものだったということを思い返させて
くれるような、そんな作品だと感じた。まだクリアしてないけど。
ゲームと遊び手との距離感について、人それぞれで、そうあって然るべきであるが、
個人的には、あくまで現実とは断絶されていて、一人で行うもので、ゲームを終了
したらきっちりと現実に戻るべきものと考えている。
そういう意味では、能動的に見る夢のようなものという感じかも知れない。
現実と隔絶されているからこそ正しく機能するというような、そういう点も似ている。
疲れている時にひどい夢を見るとしんどくなるように、逃避先であるゲームの中でも
打ちのめされるとか、そんな思いはしたくない。