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自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

吉野山ツアー  2日目  遊覧船(?)

2023-04-17 05:46:41 | 旅行


宇治川をツアー貸し切り船で「おやつ付き遊覧」という言葉は
嘘ではないけれど、、、、
私が何となく「屋形船」を想像してしまったのが敗因です。

小さな狭い運河を小さな漁船(?)で上下するだけ。
この運河や船は真夏の鵜飼に使うモノで、岸辺には鵜の小屋があり、
アヒルやゴイサギなどがたむろしていました。

乗り物なら何でも喜ぶ「子供」なら嬉しいかもしれないけれど
小さなビスケットとお茶の「お菓子」は、なんだかなぁ~~

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吉野山ツアー  二日目 醍醐寺からスタート

2023-04-16 05:43:31 | 旅行

二日目は鬱蒼とした醍醐寺へ。







桜は全て終わっているので人影は少なく、
緑濃い池と赤い橋が魅力的でした。
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吉野山ツアー 二日目 醍醐寺

2023-04-15 05:45:48 | 旅行


全行程雨の予報に反して、そこそこの薄曇り。
有難く、古都のお寺を楽しみました。

朝いちは醍醐寺で2時間。










ミニマムの入館料はツアー料金に含まれていますが、
さらに奥に入るには別料金が必要(というところばかり・・・・・)
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吉野山ツアー ひと時の楽しみ カワセミ発見

2023-04-13 06:00:28 | 旅行


喧騒の竹林を抜けて、フツーの(?)公園風の場所をぶらぶら。
特別な桜がないので、家族連れがのんびり遊んでいました。


お花も綺麗。


宇治川の流れを見ながら待ち合わせの駐車場へ。





そしてふと、橋の上から下を見ると、


なんと、カワセミが目の前3mのところに停まっていました。
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吉野山ツアー がっかりの竹林

2023-04-12 05:59:11 | 旅行


上の写真は人込みが途絶えるのを待ちに待って撮った一枚。
どんなに頑張っても、最後の瞬間に人が踊り込んでくるので、
良い写真は撮れません。

CM撮影などでは、ロープを張って人の流れを止めるのでしょうか。
以下の写真もかなりの努力をした結果ですが今ひとつです。




現実にはこのように、繫華街のような人の行列です。
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吉野山ツアー たくさんのスケジュール

2023-04-11 05:57:23 | 旅行


1日目は8:40品川駅発の新幹線(なぜか「ひかり」)で京都へ。
11:12京都着ですぐにバスに乗り、仁和寺の御室桜を見学。

常に旗振りのガイドさんの後を歩くわけではなく、
「今から2時間後に、このバスの駐車場に集合」という感じで、
それぞれの興味のままに行動できたのは良かったです。

ただし、初日最後のトロッコ電車というのは・・・・・
沿線の桜は終わっているので、何の感激もなく、退屈。
耐え難いのは「車掌さんがサービスで歌う音楽」でした。

サービスといえば、バスガイドさんの絶え間ないお喋りも
団塊世代の「自然の中の静寂が好き」な老夫婦には苦痛でした。

乗客の中にはそういったサービスを求める人が多いから、
歌い、喋り続けるのでしょう。
この点だけでも、「もうパック・ツアーは懲り懲り」です。

トロッコ電車の後はバスで平安神宮会館へ。
ここは結婚式場なので素晴らしいフルコースのご馳走でした。
暫く誰の結婚式にも呼ばれていないので、結構楽しめました。
ライトアップされた庭園も美しく、お酒もフリーだったので
いつになくたくさん飲んでしまい、酩酊。爆睡の夜でした。




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清流ガーデン 澤乃井園

2021-12-05 05:46:39 | 旅行


酒造会社が経営するガーデンレストラン澤ノ井園の前は、
多摩川に面していて、川辺の散策を楽しめます。



野鳥の撮影が趣味の夫は、仲間からの情報が多く、
色々な穴場を知っています。ここはヤマセミという
綺麗な鳥が来ることで、いっとき有名になったそうです。

「いっとき」という意味は、
ある日、このヤマセミ君がレストランのガラスに映った自分を
ライバルと勘違いして、襲い掛かり、
ガラスに激突して死んでしまったそうなのです。
とっても残念な、悲しい話ですね。





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奥秩父・中津峡 紅葉狩り

2021-11-12 06:03:54 | 旅行


昨日は好天に誘われて、奥秩父へもみ紅葉狩りに。

例年、河口湖で富士山を見ながら歩いたり、
那須登山で鏡池に映る青空と紅葉を楽しんできましたが、
今年は高齢者仕様の小さな車に乗り換えて、車中泊が無理に。
75歳で免許返上を考えているので、この車に乗るのも後2年?

紅葉は真っ盛りからは2~3日遅めの感じでしたが、それでも見事!
特に高い山ではないけれど、数百メートル上から、道路を経て、
数十メートル下の渓流まで黄色の光が転がり落ちるように輝き、
そのような尾根が続くので、普段の紅葉狩りとは大違い。

山歩きしなくても、こういう楽しみ方もあるんだなぁと感慨深く・・・・
ま、歳を取った、、、ということなのですが。



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吉田うどん 安くて量が・・・・・

2020-11-06 05:26:19 | 旅行
下の写真は8/19千畳敷から三の沢岳に向かった日のモノです。


快晴の三つ峠に登り、たっぷり運動の後、
帰りに富士吉田の「吉田うどん」を食べて来ました。

味も量もしっかりバッチリ、しかも安い!
メニューは、うどんだけですが温かいのと、冷やしが選べるし、
Toppingに卵やてんぷらなどを選べ、なべ焼き(肉入り)もあり。

あまりに安いし、美味しいので若い男性の多くは
うどん大盛りで冷やしとかけうどんの両方を食べていました。
こちとら、年寄りなので普通の天ぷらうどんだけでも
食べきれなくて、うどんを残しました。

野菜が少ないけれど、たまには普段食べないものを味わうと、
新鮮です。そして、自分の胃袋の大きさも自覚できます。
家では揚げ物をしなくなったので、たまのかき揚げが嬉しいです。
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初めての 雪割草

2020-03-20 05:52:23 | 旅行


昨日は長岡の雪割草を見るために往復9時間の旅(Drive)。
東京から新潟の日帰り旅行って忙し過ぎない?と思いますが、
温かい陽光・青空・そよ風の中を3時間たっぷり歩けたので大満足。

去年も野反湖の白根葵、奥会津の姫小百合、入笠山の高山植物など、
登山とは言えない日帰り旅を楽しんで満足できるトシ?になったことを痛感。
今は夫婦ともに運転に自信があるので、思い立ってすぐ出発可能ですが、
75歳になったら免許返納を考えているので、その後はどうなることやら?

閑話休題:植物園のホームページを見ると、
雪国植物園は、長岡市から委託を受けた
   「公益社団法人平成令終会」が運営管理と植栽補強などを行っています。
   総面積は35ha。(広くはないけれど、充分山歩きの感じを楽しめます。)
   日本海多雪地帯、つまり雪国の低山である里山の自然植生を大切にする。
   従って外国の植物・園芸植物・海浜の植物は植栽しない。

山の本などで、「白っぽい雪割草の可憐さ」に惹かれていたのですが、
実際には、かなりどぎつい色の花が多く、色の多さにビックリ。
でも自然林の中で広がる様は、充分「春の妖精」といえるでしょう。
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