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自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

ブルガリアの山

2019-07-03 05:45:53 | 旅行
雨の僧院見学と山歩きの後、やっと登山日和の朝。
ホテルのベランダから見えるスキー場のリフトに乗って楽勝山歩き。






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鳥、花、猫

2019-07-02 05:45:51 | 旅行


街中の屋根にコウノトリの巣がたくさんあり、ゆっくり観察できます。


公園にいる猫や鳥を眺めるのが楽しみ。






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教会音楽

2019-07-01 05:49:11 | 旅行






私は一応小中学校では日曜日に教会に行っていたので、賛美歌は好きですが、
ツアー中に現地のミサを見ることも、賛美歌を聞くことも皆無でした。

が、、、今回は何と、ブルガリア正教の生歌を聴くことができました。
(どの教会だったか思い出せず、この写真とは違う可能性が大です。)

質実剛健を旨とし、偶像は禁止。パイプオルガンなども使わず、信者用の椅子もない!
歌は3人の男性のハーモニーで、とても美しく、癒されました。





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市内観光

2019-06-30 06:06:59 | 旅行


ヨーロッパのツアーでは、殆ど必ず有名な教会に立ち寄ります。
(今回のように「花とハイキングの旅」と銘打っていても!)
私達夫婦はキリスト教徒ではないので、壁画などは皆、同じに見えて、
もったいない話ですが、荘厳な雰囲気だけ楽しみます。





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夫婦の撮影分担

2019-06-28 05:59:15 | 旅行


上は今回訪れたブルガリアとルーマニアの地図で、赤丸は写真撮影地点。
夫のカメラにはGPSが入っていて、シャッターを押す度に記録が残ります。
彼の趣味は野鳥の撮影なので、カメラは高性能かつ重量級です。


私は単なる記録派なので、Canonのコンパクト・カメラ。
小さいので機内持ち込みリュックのポケットからサッと取り出して、
フライト中や着陸寸前の街の様子を撮ったりします。


チャーターバスの中から道路の様子。


ホテルのデコレーションもたまには。

そしてメインは可愛い鳥達。






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南会津の姫小百合  2

2019-06-16 05:53:33 | 旅行






こちらは原生地。
「未だ咲いていない」そうで、入場無料でした。
でも青空のもと、数輪の開化株は緑に映えて可憐でした。





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南会津の姫小百合

2019-06-15 06:20:33 | 旅行




姫小百合と一緒に、ニッコウキスゲも。



昨年暮れから花を見る旅が増えています。
理由は、加齢により??、弾丸登山をしなくなったからです。
ワゴン車に布団とすのこを用意して、交代で夜中まで運転するのは、
「ちょっとヤバイよね」と思うようになりました。

で、「朝4時起き、5時出発、夫と交代で運転して夕方帰宅」が増えています。
姫小百合は昔(百名山巡りをやっていた頃)、飯豊連峰などで
たま~~に見つけて感激した、貴重な高山植物です。

先日ご紹介したシラネアオイもそうですが、
このような美しい植物たちが、昨今は鹿の食害にあって
絶滅に瀕しています。

この、東京から5時間もかかる南会津の人々は町をあげて
保護に取り組み、原生地とスキー場の二か所で見せてくれて感激です。
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ネモフィラの丘 3

2019-04-28 09:35:49 | 旅行




水仙ガーデンから少し離れて、チューリップGardenガ有ります。
世界中の珍しい品種を見ることができ、楽しい上に、
ムスカリの深い青を「川の流れ」のように表現したデザインが素晴らしいです。

百名山に挑戦しながら、色々な花の名所、公園を見て来ましたが、人工的な公園としては、
北海道の「富田ファーム」、高知県北川村の「モネの庭」に次いで、好きな場所です。

どの写真もヒトがあまり居ないように見えますが、実際はスゴイ人出です。
夫は素早く画角を考え、「あの、〇〇の場所に立って!」と指示を出し、
私が走って移動して立ってからも、人の波が切れるまで辛抱強く待ちます。









唄の練習のとき、作曲家と編曲者の才能を感じ、伴奏者(うちの場合はPC)と息を合わせ、
共同作業をしている仲間意識を感じるのですが、
この場所では、造園デザイナーの才能を感じ、それを写真に切り取る夫の才能を感じます。
そして、こういう美しい場所に気楽に来られる健康に感謝!
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ネモフィラの丘  2

2019-04-27 06:40:32 | 旅行


この公園の最大の売りは「ネモフィラの青一色の丘」ですが、
広大な園内には、チューリップや水仙も美しくデザインされていて
実はネモフィラより綺麗なくらい。(理由は人が少ないから =^-^= )

どんなに奇麗な素敵な場所でも、人でごった返していたら興ざめです。
逆に、そこそこの景色でも早朝の青空、鳥の声、新緑からこぼれる朝陽があれば
結構幸せになれます。

この海浜公園のチューリップ畑や水仙のエリアは、そこそこどころではない、
素晴らしいデザインと自然感がマッチした素敵な場所なのですが、
多くの人は「超有名なネモフィラの丘」だけがお目当てののようで、
以下のようなスポットは静かなところが嬉しい現象です。







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ひたち海浜公園 ネモフィラの丘、水仙、チューリップ 

2019-04-26 05:45:50 | 旅行




歳をとったせいか?、昔行って良かった場所が気になります。
ところが、同じモノを期待していると、絶対に外れ。
同じ天気で同じ咲き具合の花を見ても、
意識は、昔味わった「初体験の感激」を上乗せしてしまうからなのでしょう。

この場所は昔、次男夫婦ファミリーや私の母と<秋のコキア>を見た思い出の場所。
東京から車で2時間なので、首都圏の家族連れには、ちょっと遠い場所。
だから混み過ぎなくて穴場なのです。

でも最近はNHKのニュースで盛んに宣伝されるので、
ピーク時は一日10万人もの人でごった返すそうです。
案の定、開園(7時半)前から、かなりの人出でしたが、園内が広いので大丈夫。


ここはワンちゃんOKなので、たくさんの犬が家族連れで楽しんでいます。


インスタグラムに投稿するのでしょうか? こういうカメラマンが3人居ました。


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