マジックスパイス(カレー/下北沢)
いつもSSが練習するスタジオの至近に存在するも、まったく存在を知らず、かつ、超人気店であることも知らずに訪問。その後の予定の都合から開店と同時に到着するも既に長蛇の列。その長さに唖然とし、早くも損切りしようとするも、入店し始めるとなんとか一巡目には入れそうとの読みから並び、すぐに入店して着席したが、開店して10分で満席になるとは驚愕。赤やピンク系の店内装飾に圧倒されるも、メニューを見てもどのようにオーダーすればよいのか判らず、ひたすらに文字情報を読みまくるも、結局はベースとなるカレーを選び、辛さを指定し、さらにトッピングを、というもの。悪童連れということで激辛も無理なので、チキンカレーをべースとして下から二番目のランクたる”瞑想”を選択。さらにトッピングには”マジックのマッシュ”(その昔、マジックマッシュルームなる幻覚作用のあるネームに近似するが)というキノコをチャレンジングにもチョイス。辛さは全くイメージできなかったが、当方チョイスの”瞑想”の一段上は”悶絶”であったことから、その言葉のイメージによる壁は高く、一歩手前の瞑想とする(悶絶の上には涅槃→極楽→天空→虚空とあり)が、店員はしきりに涅槃や極楽付近を推奨。そして食するも、スープカレーの元祖と言われるが、ごく薄いカレー風味のスープといった印象であまりコク的な要素、ボディーが無い。ただ、スパイシーであり、入店後からその店内の香りで既に発汗していたが、食すればさらに発汗。カレーにしては高価でトッピング前提の価格であってコスパは悪し。初回ではこれほど流行る理由は不明という印象。
いつもSSが練習するスタジオの至近に存在するも、まったく存在を知らず、かつ、超人気店であることも知らずに訪問。その後の予定の都合から開店と同時に到着するも既に長蛇の列。その長さに唖然とし、早くも損切りしようとするも、入店し始めるとなんとか一巡目には入れそうとの読みから並び、すぐに入店して着席したが、開店して10分で満席になるとは驚愕。赤やピンク系の店内装飾に圧倒されるも、メニューを見てもどのようにオーダーすればよいのか判らず、ひたすらに文字情報を読みまくるも、結局はベースとなるカレーを選び、辛さを指定し、さらにトッピングを、というもの。悪童連れということで激辛も無理なので、チキンカレーをべースとして下から二番目のランクたる”瞑想”を選択。さらにトッピングには”マジックのマッシュ”(その昔、マジックマッシュルームなる幻覚作用のあるネームに近似するが)というキノコをチャレンジングにもチョイス。辛さは全くイメージできなかったが、当方チョイスの”瞑想”の一段上は”悶絶”であったことから、その言葉のイメージによる壁は高く、一歩手前の瞑想とする(悶絶の上には涅槃→極楽→天空→虚空とあり)が、店員はしきりに涅槃や極楽付近を推奨。そして食するも、スープカレーの元祖と言われるが、ごく薄いカレー風味のスープといった印象であまりコク的な要素、ボディーが無い。ただ、スパイシーであり、入店後からその店内の香りで既に発汗していたが、食すればさらに発汗。カレーにしては高価でトッピング前提の価格であってコスパは悪し。初回ではこれほど流行る理由は不明という印象。