9月25日(土曜日)
ライブ本番前最後の練習。今回は20周年記念ライブということながら、それはあくまでも”題名”だけであり、特段の気負いもないまま、淡々と練習は継続するも、それは「新曲発表がない」からと想像。20周年ということで企画としては「SSメドレー」なるものを2曲分計画、既に練習も開始していて、注意ポイントとなるのは曲のスイッチ(連結)部分、という至極当然な状況であったことからこちらは特段の負担ともならず。ライブ本番前までに、5時間の練習を2ヶ月の中に5回程度入れたが、今回で練習も最終回。当方以外はみなフル機材を持参して本番を想定した練習で、只でさえセットアップに時間を要する当バンドなのだが、今回は30分程度を設営に消費して練習を開始。当方は最後の練習の時まで「この曲は4弦(の楽器)で弾くか、それとも6弦で弾くか」を悩みながら、4弦での運指を想定して6弦で演奏する等の試行錯誤をスタジオ練習中にしている状況。2時間程度を要して全体を一通り演奏すると、問題のある曲を再度練習をするも、老齢化に伴う体力の低下によるものと思われるが、間に休憩を2回ほど挿入し、計30分程度休憩。さらに片付けに20分程度を要することから、実質の練習時間が5時間どころではなく、実際には3.5時間程度か。
ライブ本番前最後の練習。今回は20周年記念ライブということながら、それはあくまでも”題名”だけであり、特段の気負いもないまま、淡々と練習は継続するも、それは「新曲発表がない」からと想像。20周年ということで企画としては「SSメドレー」なるものを2曲分計画、既に練習も開始していて、注意ポイントとなるのは曲のスイッチ(連結)部分、という至極当然な状況であったことからこちらは特段の負担ともならず。ライブ本番前までに、5時間の練習を2ヶ月の中に5回程度入れたが、今回で練習も最終回。当方以外はみなフル機材を持参して本番を想定した練習で、只でさえセットアップに時間を要する当バンドなのだが、今回は30分程度を設営に消費して練習を開始。当方は最後の練習の時まで「この曲は4弦(の楽器)で弾くか、それとも6弦で弾くか」を悩みながら、4弦での運指を想定して6弦で演奏する等の試行錯誤をスタジオ練習中にしている状況。2時間程度を要して全体を一通り演奏すると、問題のある曲を再度練習をするも、老齢化に伴う体力の低下によるものと思われるが、間に休憩を2回ほど挿入し、計30分程度休憩。さらに片付けに20分程度を要することから、実質の練習時間が5時間どころではなく、実際には3.5時間程度か。