今日は、琴電1300形・追憶の赤い電車の製作作業を除くと、トミックスのパンタグラフ・PG16の塗装と、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクションの広島電鉄5100形5108号・グリーンムーバーマックス・サンフレッチェ電車(2021シーズン)をNゲージ化する作業を行った。
パンタグラフのPG16は、鉄道コレクションの車両のNゲージ化に使用予定で、本日は4基塗装した。
塗装には、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
乾燥後、PG16、4基は、箱に戻して保管している。
後日、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
本日の夕方は、鉄道コレクションの広島電鉄5100形5108号・サンフレッチェ電車・2021をNゲージ化する作業を行った。
その車両編成は、5車体の連接車になっている。
Nゲージ化には、鉄道コレクション動力ユニット・LRT用5連接・TM-LRT05が必要である。
鉄コレ車両の車体を動力ユニットに移設するのだが、その際には、モーター側の先頭車と、もっとも中間に位置する車体の屋上機器裏側に、動力ユニットに付属のウエイトを載せた。
そして、そのあと、車体を動力ユニットに取り付けた。
それらの作業は、動力ユニットのパッケージの説明書きを見ながら行った。
特に難しい作業はない。
5車体すべてを動力ユニットに移設する作業が済むと、次は、パンタグラフの換装を行った。
その車両には、シングルアームのパンタグラフが装着されているが、それは、上昇状態での固定式なので、折りたたむことができない。
交換用パンタグラフについては、案内がないが、トミックスのC-PS27Nに交換が可能である。
そのパンタグラフ交換については、もちろん、メーカーは推奨していない。
車両製品のパンタグラフを外して、C-PS27Nに換装する作業は難しくなかった。
ただし、パンタグラフの取付脚を穴に挿し込んだだけでは緩かったので、少量の木工ボンドで接着した。
こうして、広島電鉄5100形のサンフレッチェ電車は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせて楽しみたいと思う。
パンタグラフのPG16は、鉄道コレクションの車両のNゲージ化に使用予定で、本日は4基塗装した。
塗装には、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
乾燥後、PG16、4基は、箱に戻して保管している。
後日、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
本日の夕方は、鉄道コレクションの広島電鉄5100形5108号・サンフレッチェ電車・2021をNゲージ化する作業を行った。
その車両編成は、5車体の連接車になっている。
Nゲージ化には、鉄道コレクション動力ユニット・LRT用5連接・TM-LRT05が必要である。
鉄コレ車両の車体を動力ユニットに移設するのだが、その際には、モーター側の先頭車と、もっとも中間に位置する車体の屋上機器裏側に、動力ユニットに付属のウエイトを載せた。
そして、そのあと、車体を動力ユニットに取り付けた。
それらの作業は、動力ユニットのパッケージの説明書きを見ながら行った。
特に難しい作業はない。
5車体すべてを動力ユニットに移設する作業が済むと、次は、パンタグラフの換装を行った。
その車両には、シングルアームのパンタグラフが装着されているが、それは、上昇状態での固定式なので、折りたたむことができない。
交換用パンタグラフについては、案内がないが、トミックスのC-PS27Nに交換が可能である。
そのパンタグラフ交換については、もちろん、メーカーは推奨していない。
車両製品のパンタグラフを外して、C-PS27Nに換装する作業は難しくなかった。
ただし、パンタグラフの取付脚を穴に挿し込んだだけでは緩かったので、少量の木工ボンドで接着した。
こうして、広島電鉄5100形のサンフレッチェ電車は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせて楽しみたいと思う。
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