今日の午後は、久しぶりに、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
それは、9月17日に連結側の貫通扉の塗装を行って、9月25日にマスキングテープを剥がした。
タッチアップ修正は不要だったので、本日は、車体側面の汚れを軽く拭きとってから、車番インレタの転写を行った。
車体は2両分あり、モ6800形とク6900形とでは車体が、それぞれ異なるので、間違えないように注意しながら、側面の所定の位置に、それぞれの車番を転写した。
また、車番を転写する位置も、モ6800形とク6900形は、異なるので、それも、説明書を見ながら、注意した。
こうして、2両の車体の側面に車番を転写することができた。
そのあとは、屋根板2両分をランナーから切り離した。
プラモデル用ニッパーで切り離して、カッターナイフでゲート部分を処理した。
屋根板は、一応、グレーの塗装がされているが、艶があるので、吹き付け塗装を行う際に、それらにもつや消しのクリアー塗料を吹きつけたいと思う。
車体にも、インレタの保護と艶の調整を兼ねて、クリアー塗料を吹きつけたいのだが、それらは、また後日。
それは、9月17日に連結側の貫通扉の塗装を行って、9月25日にマスキングテープを剥がした。
タッチアップ修正は不要だったので、本日は、車体側面の汚れを軽く拭きとってから、車番インレタの転写を行った。
車体は2両分あり、モ6800形とク6900形とでは車体が、それぞれ異なるので、間違えないように注意しながら、側面の所定の位置に、それぞれの車番を転写した。
また、車番を転写する位置も、モ6800形とク6900形は、異なるので、それも、説明書を見ながら、注意した。
こうして、2両の車体の側面に車番を転写することができた。
そのあとは、屋根板2両分をランナーから切り離した。
プラモデル用ニッパーで切り離して、カッターナイフでゲート部分を処理した。
屋根板は、一応、グレーの塗装がされているが、艶があるので、吹き付け塗装を行う際に、それらにもつや消しのクリアー塗料を吹きつけたいと思う。
車体にも、インレタの保護と艶の調整を兼ねて、クリアー塗料を吹きつけたいのだが、それらは、また後日。
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