浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

せんいのまち児島フェスティバルで、鉄道模型を運転(続き)

2014年07月10日 13時31分05秒 | 鉄道模型
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月26日は、仕事が公休だった。
その日から翌日まで、JR瀬戸大橋線の児島駅前では、せんいのまち児島フェスティバルが開催された。
それにあわせて、会場付近のファッションセンタービルで、「こじま鉄道フェスティバル」が行われ、鉄道模型の運転が行われた。
それに参加するために、26日の朝は、路線バスで岡山駅へ行き、岡山駅からは、8時24分発の快速「マリンライナー11号」に乗車した。
列車は、岡山駅を出ると、妹尾、早島、茶屋町、児島の順に停車した。
児島駅で降りると、会場ヘ向かって歩いた。
そして、虹会のレールが敷かれたところへ行った。





また、わたしも、車両を持参した。
持ち込んだ車両は、HOゲージの115系瀬戸内色である。

他の方は、12系「旅路」、285系「サンライズ瀬戸」、115系末期色、381系「やくも」などを走らせていた。

虹会以外にも、いくつかの鉄道模型サークルなどがレールを敷き、模型列車を走らせていた。
虹会は、HOゲージのみだが、ほかの模型サークルは、Nゲージを走らせていたところもいた。



















その日は、親子連れを中心に多くの人が、模型列車を観に来ていた。
虹会では、瀬戸大橋を模した橋のある高架のエンドレスに、瀬戸大橋線関係の列車を走らせ、地上の線路には、岡山地区や広島地区を走っている列車や走ったことがある列車を走らせた。
わたしのHO車両で唯一のJR仕様である115系瀬戸内色も活躍した。
こうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、午後5時頃、車両を撤収し、児島駅へ向かった。
そして、「マリンライナー50号」で岡山駅へ戻り、岡山駅から路線バスで帰路についた。


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