今日の昼前は、母親と愛車で出かけた。
向かったのは、和気郡和気町。
まず、和気神社へ行った。
祭神は、和気氏一族である。
駐車場に車を止め、鳥居をくぐり、日笠川を渡ると、巨大な銅像が眼に入った。
それは、和気清麻呂の像で、高さ4.63mだという。
年始間もないせいか、参拝者の姿をある程度見ることができた。
さらに鳥居をくぐり、石段を登り、門をくぐると、左手に、イノシシの剥製を展示しているボックスがあった。
それから、さらに進むと左手に、土産などを売っている売店がある。
石段を登ると、両端に、和気清麻呂公と、広虫姫の像があり、そこを進むと、拝殿前にたどり着いた。
拝殿は、瓦葺の建物だった。
拝殿で参拝すると、順路の案内に従い、摂社、末社を廻って、もとの場所に戻った。
また、その神社は、狛犬の代わりに狛いのししがあるのが特徴である。
それは、清麻呂公が、足が萎えて歩けなくなったときに、イノシシに案内されて、「霊泉」に足を浸けると、足が治り、もとどおり歩けるようになったということに由来したもので、それ以来、いのししは、足腰の守護として崇められるようになったという。
和気神社をあとにすると、和気町内にある鵜飼谷温泉へ行った。
そこは、宿泊施設と入浴温泉施設がある。
本日は、日帰り入浴である。
駐車場は車が多かったが、温泉は、それほど混雑してなく、快適に利用できた。
そして、別棟のラーメン店で、遅めの昼食をとり、帰宅となった。
向かったのは、和気郡和気町。
まず、和気神社へ行った。
祭神は、和気氏一族である。
駐車場に車を止め、鳥居をくぐり、日笠川を渡ると、巨大な銅像が眼に入った。
それは、和気清麻呂の像で、高さ4.63mだという。
年始間もないせいか、参拝者の姿をある程度見ることができた。
さらに鳥居をくぐり、石段を登り、門をくぐると、左手に、イノシシの剥製を展示しているボックスがあった。
それから、さらに進むと左手に、土産などを売っている売店がある。
石段を登ると、両端に、和気清麻呂公と、広虫姫の像があり、そこを進むと、拝殿前にたどり着いた。
拝殿は、瓦葺の建物だった。
拝殿で参拝すると、順路の案内に従い、摂社、末社を廻って、もとの場所に戻った。
また、その神社は、狛犬の代わりに狛いのししがあるのが特徴である。
それは、清麻呂公が、足が萎えて歩けなくなったときに、イノシシに案内されて、「霊泉」に足を浸けると、足が治り、もとどおり歩けるようになったということに由来したもので、それ以来、いのししは、足腰の守護として崇められるようになったという。
和気神社をあとにすると、和気町内にある鵜飼谷温泉へ行った。
そこは、宿泊施設と入浴温泉施設がある。
本日は、日帰り入浴である。
駐車場は車が多かったが、温泉は、それほど混雑してなく、快適に利用できた。
そして、別棟のラーメン店で、遅めの昼食をとり、帰宅となった。
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