今さら、4月のことを記事化して、すみません。
4月2日の午前10時頃、わたしは、兵庫県姫路市にある姫路城にいた。
菱の門を通った後、三国堀の向こうにそびえる大天守を撮影後、西の丸へ向かった。
西の丸に入ると、百閒廊下を歩いた。
なお、その廊下は、土足禁止で、履物は脱いだうえ、袋に入れて持って歩く必要がある。
長い廊下が続いていて、所々にある窓からの眺めも良いほか、千姫に関する展示をしている部屋もある。
千姫の休憩所であった化粧櫓付近の出口から出ると、靴を履いて、大天守に向かって歩いた。
その日は、大天守は、観光客が多く、中には行ったあと、階段を昇って上階へ進むのに時間がかかった。
なお、大天守も土足禁止になっていて、靴を脱いだうえ、袋に入れて持ち歩く必要がある。
途中で最上階への入場制限がかかり、昇るのに時間を費やした。
そのあとは、階段を下りて、大天守の外に出た。
大天守を出て、備前丸(本丸)に出たあと、いくつかの門を通った。
その途中の二の丸には、お菊井戸がある。
さらに進むと、再び、三国堀の前に出た。
そして、菱の門を通り、入城口の横から出て、売店で買い物をした後、姫路城をあとにした。
そのとき、入城口では、入城待ちの人たちが多数、長い列を作っていた。
そのあと、わたしは、堀の前の道路を横断し、三差路の角にある飲食店(土産店併用)で昼食をとった。
昼食後、堀沿いに歩き、好古園に向かった。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
4月2日の午前10時頃、わたしは、兵庫県姫路市にある姫路城にいた。
菱の門を通った後、三国堀の向こうにそびえる大天守を撮影後、西の丸へ向かった。
西の丸に入ると、百閒廊下を歩いた。
なお、その廊下は、土足禁止で、履物は脱いだうえ、袋に入れて持って歩く必要がある。
長い廊下が続いていて、所々にある窓からの眺めも良いほか、千姫に関する展示をしている部屋もある。
千姫の休憩所であった化粧櫓付近の出口から出ると、靴を履いて、大天守に向かって歩いた。
その日は、大天守は、観光客が多く、中には行ったあと、階段を昇って上階へ進むのに時間がかかった。
なお、大天守も土足禁止になっていて、靴を脱いだうえ、袋に入れて持ち歩く必要がある。
途中で最上階への入場制限がかかり、昇るのに時間を費やした。
そのあとは、階段を下りて、大天守の外に出た。
大天守を出て、備前丸(本丸)に出たあと、いくつかの門を通った。
その途中の二の丸には、お菊井戸がある。
さらに進むと、再び、三国堀の前に出た。
そして、菱の門を通り、入城口の横から出て、売店で買い物をした後、姫路城をあとにした。
そのとき、入城口では、入城待ちの人たちが多数、長い列を作っていた。
そのあと、わたしは、堀の前の道路を横断し、三差路の角にある飲食店(土産店併用)で昼食をとった。
昼食後、堀沿いに歩き、好古園に向かった。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。