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2004年ジェフ・ナサンソン監督 マシュー・ブロデリック 、アレック・ボールドウィン 、トニ・コレット 、トニー・シャルーブ 、キャリスタ・フロックハート、ジョーン・キューザック、レイ・オリッタ
〈あらすじ〉
NYでマフィアのボスが暗殺される。FBIは敵対するマフィアの犯行を疑うが、決め手の証拠に欠いていた。彼らが映画業界に犯罪コネクションを持つことを突き止めたディヴァイン捜査官(アレック・ボールドウィン)は、偽の映画プロジェクトを計画。自ら映画プロデューサーを装い、脚本家デビューを夢見るスティーヴン(マシュー・ブロデリック)を監督としてもスカウトした。資金調達、ロケハン、キャスティング…本物さながらに映画作りが進められていくうちに、ディヴァインをはじめFBI関係者までが次第にショービズの世界に呑み込まれていくが ??。
映画業界を舞台に、マフィア逮捕のためFBIがおとり捜査を遂行。アメリカで起きた実話を基に描かれたクライム・コメディ。
〈感想〉
FBIのおとり捜査官と映画館のチケットもぎりが組んで映画製作、それにプロの女優が加わってー。
私は「ありえへんわー」って楽しんでみましたが、これが実話なんて、びっくりです。
日本では、ありえないことです。
特典に関係者による制作裏話が入っていましたが、不思議な話でした。
一番面白かったのは、おとり捜査官のアレックスが映画作りにはまっていくところ。
マシュー君の相変わらず天然な感じがいいなあ。
だまされたってばれちゃったとこは、切なくなりました。
トニ・コレットが美人の女優役、美しいのは知っているけど、初めて見ました、美人役。
でも、なんかおかしいのね。
キャリスタはまた、キレ女、なんかかわいそうね。
ジョーン・キューザックのNGシーンがたっぷり特典に入っていて、楽しめました。
よーく見たら、ジョン・キューザックに似てる、やっぱし。
レイ・オリッタもいいスパイスになっていると思うし、FBIの偉いさんたちもいちいちヘリコプターで来て、その大仰さも面白かったけどなあ。
〈あらすじ〉
NYでマフィアのボスが暗殺される。FBIは敵対するマフィアの犯行を疑うが、決め手の証拠に欠いていた。彼らが映画業界に犯罪コネクションを持つことを突き止めたディヴァイン捜査官(アレック・ボールドウィン)は、偽の映画プロジェクトを計画。自ら映画プロデューサーを装い、脚本家デビューを夢見るスティーヴン(マシュー・ブロデリック)を監督としてもスカウトした。資金調達、ロケハン、キャスティング…本物さながらに映画作りが進められていくうちに、ディヴァインをはじめFBI関係者までが次第にショービズの世界に呑み込まれていくが ??。
映画業界を舞台に、マフィア逮捕のためFBIがおとり捜査を遂行。アメリカで起きた実話を基に描かれたクライム・コメディ。
〈感想〉
FBIのおとり捜査官と映画館のチケットもぎりが組んで映画製作、それにプロの女優が加わってー。
私は「ありえへんわー」って楽しんでみましたが、これが実話なんて、びっくりです。
日本では、ありえないことです。
特典に関係者による制作裏話が入っていましたが、不思議な話でした。
一番面白かったのは、おとり捜査官のアレックスが映画作りにはまっていくところ。
マシュー君の相変わらず天然な感じがいいなあ。
だまされたってばれちゃったとこは、切なくなりました。
トニ・コレットが美人の女優役、美しいのは知っているけど、初めて見ました、美人役。
でも、なんかおかしいのね。
キャリスタはまた、キレ女、なんかかわいそうね。
ジョーン・キューザックのNGシーンがたっぷり特典に入っていて、楽しめました。
よーく見たら、ジョン・キューザックに似てる、やっぱし。
レイ・オリッタもいいスパイスになっていると思うし、FBIの偉いさんたちもいちいちヘリコプターで来て、その大仰さも面白かったけどなあ。
A・ボールドウィンは一時片っ端から見た記憶が・・・
最近妙に貫禄ついちゃって!
仲良い夫婦と持っていたら~ドメスティック・バイオレンスでこっちも”三下り半”だし。
『半径☆☆メートルに近寄るな』の判決あったよね~
T・コレットって個性的な役を好んで演る女優さんですが”素”は美人さんよね
なんか、うれしい。
この映画、あんまり評価がよくないみたいだけど、私は面白かったよ。
機会があったらみてねー。
こういうお人好しな役がなぜかよく似合うよね。
アメリカは面白い国だね~こんなこと平気でやるんだからね。
マダムがなんと言っても、歌って踊るマシューはかっこいいよ!
普段の声と歌ってるときの声は全然違うじゃん、あの張りのある歌声が好き。(^_^)v
この映画で出てきた小さい人の歌、最近アリーマイラブのボックスを買って、その中でゴスペルソングとして出てきていました。
有名な歌なのね。
こういうところ、わからなくて残念だなあと思った。
私も好きだし~
でも、その時はゴスペルではなかったよ。
つい、懐かしく、一緒に口ずさんでいました。(^^ゞ
このお話も、背の低い人が嫌い、と言うおじさんが亡くなって、お葬式の取りしきりを任された弁護士が、おじさんの人となりをみんなに紹介したいって、聖歌隊にこの歌を歌ってもらうの。
確かに、詩を読まなかったら、違う歌と思ったわ。
でも、アメリカって、変な歌が流行するのね。