町中ではクリスマスイブもまだ先なのですが、キリスト教会では、12月25日の直前の日曜日を、クリスマス礼拝として守る所が多いようです。
鹿屋キリスト教会も、19日にクリスマス礼拝を致しました。
この日は遠方から久しぶりに来られる方々もあり、ともに神の御子イエス様のお誕生を祝います。
今年のクリスマスメッセージは「驚きと喜びのクリスマス」。
「何かを頂くクリスマスでなく、与えるクリスマスにしましょう」とお話くださいました。
そして、特別賛美は、例年通り信愛コーラスの「グロリア」の合唱でした。
毎年歌っている、モーツアルトのグロリアですが、今年はもっと表情をはっきり出しましょう…と指導を頂きました。
楽譜にはメガネマークを一杯書き込みましたが…果たして本番はどうだったでしょう。
久しぶりにI市から来られたYさんは、ハーモニカで賛美歌を演奏り、それは素晴らしい演奏でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます