6月18日、米国の絵本作家で園芸家のターシャ・テューダーさんが92歳で永眠された。
およそ30万坪の広大な「ターシャの庭」。
そこで数え切れないほどの花や果樹を栽培し、自給自足の生活を実践し、19世紀の生活様式を続ける「スローライフ」で注目された。
「ターシャ・コテージ」で、コーギー「メギー」や山羊、鶏、はとなどの小動物と暮らしながら、絵本作家、人形作家としても活動を続け近くに住む長男のサポートを受けながら、最期まで自分の信ずる生き方を全うしたという。
ターシャさんの遺した言葉は、私たちが忘れてしまった大切なものを思い出させてくれる。
「今がいちばんいい時よ」
「楽しみは創り出せるものよ」
ターシャテュータ゜展
およそ30万坪の広大な「ターシャの庭」。
そこで数え切れないほどの花や果樹を栽培し、自給自足の生活を実践し、19世紀の生活様式を続ける「スローライフ」で注目された。
「ターシャ・コテージ」で、コーギー「メギー」や山羊、鶏、はとなどの小動物と暮らしながら、絵本作家、人形作家としても活動を続け近くに住む長男のサポートを受けながら、最期まで自分の信ずる生き方を全うしたという。
ターシャさんの遺した言葉は、私たちが忘れてしまった大切なものを思い出させてくれる。
「今がいちばんいい時よ」
「楽しみは創り出せるものよ」
ターシャテュータ゜展
「川内ターシャ園」是非一度伺いたいですね。
そして「まあさ園」も…。
ターシャさんが亡くなったのですね。
生き方が素敵で、本を見るのも大好きです。
テレビで放映される時は再放送も見ていました。
この頃、新聞やテレビも疎遠になりがちで・・・。
とても残念です。
コメントありがとうございました。
「優しいターシャおばあちゃま」
そうお呼びしたいような、お方でしたね。
便利さになれてしまった私たちには、とても実践できないけれど、素敵に生き抜かれた方でした。
おたくささまのお庭も拝見したいです。
可愛い姫りんごちゃんも(*^_^*)