NHK函館放送局ギャラリーで開催されている、函館のフォトサークル「写留夢(しゃるむ)」写真展に足を運んだ。「写留夢」とは、サークル発足当時活動の拠点としていた喫茶店の名前とのこと...。
写真展は今年で18回を数えるが、60代から80代までのメンバー11人が“思いの一瞬”を捉えた33点が並ぶ...。「会員それぞれがテーマを持ち、意識した被写体に向かい一年間の撮影成果...」(入り口に掲げられている挨拶文から)とあって、動物たちの一瞬の動きや近郊はもとより東北地方への撮影旅行などでの四季折々の風景など、いずれも見るものに何かを感じさせてくれる...。
何より写真が好きというだけあって、最近ではコンテストにも参加して入選作品を数多く輩出し、イベントのポスターに採用されたものもあるという...。
サークルでは会員の高齢化を心配していたが、「思い通りの作品が出来たときの満足感は、何物にも代え難い...」と、あちこちと飛び回り、元気にシャッターを押し続けているそうだ...。これからも、写真を生涯の趣味として、みなさんに感動を与える写真を撮り続けて...、と会場を後にした。ちなみに、写真展は7月13日(月)まで...。
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写真展は今年で18回を数えるが、60代から80代までのメンバー11人が“思いの一瞬”を捉えた33点が並ぶ...。「会員それぞれがテーマを持ち、意識した被写体に向かい一年間の撮影成果...」(入り口に掲げられている挨拶文から)とあって、動物たちの一瞬の動きや近郊はもとより東北地方への撮影旅行などでの四季折々の風景など、いずれも見るものに何かを感じさせてくれる...。
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