北斗市にある法亀寺の境内に樹齢300年の枝垂れ桜が満開...。今朝は雲一つない青空に映えるだろうと、少し早めに車を走らせた。しかし、既に数台の車が並び三脚を立てカメラのシャッターを押している...。
サクラの木は高さが約12m、幅は15mにわたり垂れ下がった枝に花が咲き誇る姿は圧巻で、まるで青空からサクラが降り注ぐようだ...。見物に来た方も車を降りての第一声は「すご~い...。」と言って見上げている。
このサクラも一時老いた枝が多いことから花付きが悪かったが、お寺の檀家の皆さんが枝打ちや木の周辺の土を入れ替えるなど手入れを施し、見事な花を咲かせたのだが、昨年は野鳥のウソに花芽をついばまれほとんど花が咲かすに散々だった。
今年は、昨年咲かなかった分も咲かせたのか見事な姿を見せてくれた...。今日も通りすがりの車が次から次と止まりサクラを見入っている。檀家の皆さんのご苦労もあって見事な花を咲かせてくれたが、これからもお寺の宝、いや、北斗市の宝として大切にしたいもの...。
サクラの木は高さが約12m、幅は15mにわたり垂れ下がった枝に花が咲き誇る姿は圧巻で、まるで青空からサクラが降り注ぐようだ...。見物に来た方も車を降りての第一声は「すご~い...。」と言って見上げている。
このサクラも一時老いた枝が多いことから花付きが悪かったが、お寺の檀家の皆さんが枝打ちや木の周辺の土を入れ替えるなど手入れを施し、見事な花を咲かせたのだが、昨年は野鳥のウソに花芽をついばまれほとんど花が咲かすに散々だった。
今年は、昨年咲かなかった分も咲かせたのか見事な姿を見せてくれた...。今日も通りすがりの車が次から次と止まりサクラを見入っている。檀家の皆さんのご苦労もあって見事な花を咲かせてくれたが、これからもお寺の宝、いや、北斗市の宝として大切にしたいもの...。