七飯町から函館新道に乗って函館インターチェンジの出口付近に観光歓迎塔がある。空気のようなものであまり気が付かなかったが、先日、車で走行中に一瞬目にとまり、改めて見なおしてきた。
淡いブルーを基調にした高さ15mの歓迎塔には「ようこそ 函館」と書かれ、函館の陸の玄関口として観光客を出迎えている。ブルーは、函館の海をイメージしているそうだ。
この歓迎塔は昨年の春に完成したもので、設置費は2400万円、このうち1800万円は函館市内の会社と函館市民の寄付で賄ったとのこと。
夜間は日没から午後10時までライトアップされているとのことで、今晩出掛けてきた。3基の照明灯に照らされ「ようこそ 函館 HAKODATE」の文字がくっきり浮かび上がり、「函館」の文字は、発光ダイオードで一晩中光っているそうだ。きっと、この文字を見たら「函館に着いたなあ~...。」とホッとするかもしれない。
淡いブルーを基調にした高さ15mの歓迎塔には「ようこそ 函館」と書かれ、函館の陸の玄関口として観光客を出迎えている。ブルーは、函館の海をイメージしているそうだ。
この歓迎塔は昨年の春に完成したもので、設置費は2400万円、このうち1800万円は函館市内の会社と函館市民の寄付で賄ったとのこと。
夜間は日没から午後10時までライトアップされているとのことで、今晩出掛けてきた。3基の照明灯に照らされ「ようこそ 函館 HAKODATE」の文字がくっきり浮かび上がり、「函館」の文字は、発光ダイオードで一晩中光っているそうだ。きっと、この文字を見たら「函館に着いたなあ~...。」とホッとするかもしれない。
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