昨年4月に刊行した「続・青雲時報縮刷版」...、刊行1年を目前に控え販売活動もフル回転、先月、当時の青雲時報に記事として取り上げた方や寄稿された方を探しだし案内を発送したが、やはり古い同窓会名簿とあって「宛先不明」で30%が戻る始末...。
それでも、多くの方からの購入申込みが届き、残り僅かとなった。しかし、この先はお願いするあてがないので大変だけど...。
今日、申し込まれた方の何人かに直接届けてきた。若い同窓生(男性)は「案内を貰って懐かしくなって...」と話してくれたので、「年を取ると、もっと懐かしさが込み上げてきますよ。」と応えると、「そうかも知れませんよね、大切に保存し見させて貰います。」と大事そうに胸に抱えてくれた。
この若い同窓生からの言葉は、正直嬉しかった...。こんな思いをしてくれる同窓生がまだまだいるはずなのだが、如何せん案内を届ける方法がないのが現実だ。残りの縮刷版は、こうして喜んでくれる同窓生に何とか届けたい...、賞味期限のあるうちに...。販売活動はまだまだ続く...。
ところで、最近の天気は「三寒四温」ではなく「一寒一温」ではないの...、昨日は吹雪だったと思うと、今日は雨...、10℃まで気温が上がったと思うと、翌日は1℃...、こんな日が続いている。今日、縮刷版を届けた帰りに、石川町の高台を走ってきたが、所々に黒土も見られるが、まだまた春には...。
それでも、多くの方からの購入申込みが届き、残り僅かとなった。しかし、この先はお願いするあてがないので大変だけど...。
今日、申し込まれた方の何人かに直接届けてきた。若い同窓生(男性)は「案内を貰って懐かしくなって...」と話してくれたので、「年を取ると、もっと懐かしさが込み上げてきますよ。」と応えると、「そうかも知れませんよね、大切に保存し見させて貰います。」と大事そうに胸に抱えてくれた。
この若い同窓生からの言葉は、正直嬉しかった...。こんな思いをしてくれる同窓生がまだまだいるはずなのだが、如何せん案内を届ける方法がないのが現実だ。残りの縮刷版は、こうして喜んでくれる同窓生に何とか届けたい...、賞味期限のあるうちに...。販売活動はまだまだ続く...。
ところで、最近の天気は「三寒四温」ではなく「一寒一温」ではないの...、昨日は吹雪だったと思うと、今日は雨...、10℃まで気温が上がったと思うと、翌日は1℃...、こんな日が続いている。今日、縮刷版を届けた帰りに、石川町の高台を走ってきたが、所々に黒土も見られるが、まだまた春には...。