とっても久し振りに潤へ。。。今日は久し振りに「白兎さんとラーメンを食らう！」の日（爆）
第一候補の「笹舟 保内店」へ向かうも・・・残念！ 終了でした。
ギリ間に合うかな？と思って行ってみたのですが・・・惜しい！ そんな訳で・・・
潤へ向かう事に。（正反対ではあるけど帰り道という事で。）（笑）
食券機で「おすすめ！」マークが付いてる「子豚ラーメン」をチョイス。６８０円也。
店員さんに訊かれ、「野菜を多め、あとは、普通で」お願いしました。
しばらくして出てきたのはこんな感じ。。。
メガはメガ！だけど・・・えー。。。立派だと思います。三条でこれで６８０円なら、頑張ってるとは思います。えー。。。
なんだけど・・・何故か？高揚感が無い？ 何故？
まず、野菜という名の「ほぼもやし」に「愛」が無い？（爆）
なんか、ギューッと押し付けたような盛り付けで、フレッシュな感じがしない。残念。
キャベツが値段高騰で、少なめなのはいいんだけど、もやしらしい風味が掛け気味？
なんていうか、「マニュアル通りには、やってますから！」みたいな感じがして、
どうにも、一杯の品質が軽視されてるような気がしてしまったじじぃであります。
潤の売りの背脂の醤油自体も何故か「重く味わい浅く」感じてしまいました。はい。
麺は麺で初期のあの『太くて平たい』麺は今となっては「限定１０食」だそうで・・・
実はじじぃは、「その時」、結構辛口な事を言ってはいたものの
そのチャレンジ？ アレンジ？ に対して○を３つにしてたのですが、
「客寄せ麺だ」（客寄せパンダ）の役目を終え、今の麺の選択となったのでしょうか？
とっても、潤スタンダードな麺っぽい印象。それはそれでお店の趣向なんだろうけど
じじぃとしては、チェーンの中の「反逆」みたいな所が面白かったのに・・・と率直に思ってしまいました。
チャーシューは「ぶ厚くて」質も値段の割りにいいし・・・頑張ってるなぁ・・・と率直に脱帽。
手間も感じるし・・・一点豪華主義とは言わないけど、もしかして「依存」気味？（笑）
「これさへ入れとけば！」みたいな・・・（勿論そんな事は無いと思いますけど・・・）
憎まれ口全開のじじぃではありますが、これも一重に「期待が高い」からでして・・・（ホント）
新潟のラーメンシーンを盛り上げてきたこのお店の役割を十分理解しながら・・・
ご馳走様でした。。
２００８－１０－２２に追記。。。
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三条市 らーめん 潤 三条店
セカンド エディション！！！
そんな訳で、そろそろいいかな？と行ってみました。
中華をお願いしました。あらっ？麺もス－プも三条仕様？好感は持てます。
麺が平たいです。幅広です。燕のあの系統や三条のあの系統の麺を評する時に
「うどん」みたいとか「きしめん」みたいとか評される場合がありますが、
そんな時、「ふんっ。あれで麺なの！あれはあれでいいの！」と思ってしまう
ひげじじぃなのですが、ここのは、たしかに「きしめん」みたい？
ツルッとした食感は素晴らしいですが、なんだろ？歯ごたえ？テンション？
なんとも、色気の部分が物足りない気がしてしまうのでした。
ス－プは、醤油マルメで口当たり良好。コクを感じます
乗せ物も、ここんちらしく岩ノリが乗っちゃったりしてます。
チャ－シュ－もメンマもなかなか良いお味でした。
ご馳走様でした。。。
