ベトナム船に中国が威嚇をし、衝突してきた映像が
ニュースで流れます。
先頃の海保映像と同じ印象です。
こちらの船は何だったんだろう?
カメラマンが乗り込んでいたらしいのは、なぜ?
とはいえ、大筋では、先のオバマの同盟外交に
中国が反発して見せた、というところですね。
ロコツという以外にないヤリクチですが
通ると見透かしているようです。
地球人はみな中国人と同等の思考回路をしている、と
読んでいるわけですが、よほど悪賢いか、馬鹿なのか。
シリア以降のオバマを見透かした風ですね。
実際には米の艦船とも小競り合いをして
反応を蓄積しています。
フィリピンなどとことをおこすのではなく
ベトナムと、と言う処が芸の細かさです。
アメリカも拳を振り上げにくい。
中華マフィアが手下に「子分だったよな」と
睨みをきかせているのですから。
○
以上のように直接的にはオバマ歴訪への反応なのですが
ウクライナ、アフリカのイスラム原理運動、などと
どこかアウンの呼吸で繋がっているようです。
ロシアはひと息つきたいところで、これもアウンの呼吸。
○
これらは証拠のある話ではありません。
しがない辞めかけ塾のオッサンの妄想。
(本人は、イイ線いってるつもりなんだ)
証拠が取れる話じゃないからね。
(だから好き勝手を言えてるのかな?)
でもこういう思考も大切なんです。
昔むかし、佐藤栄作が秘密協定を結んで
沖縄返還という「実績」を勝ち得ました。
当時、若かった私たちは政府のいうこと以外に
秘密協定があるに違いないと考えていました。
状況証拠は「あり」と言ってるのです。
政府は大きな目玉をむいて「証拠があるか?
仮にも一国の総理が、ない、と言ってるだろ」と
大見得を切ったのです。
それ以上は突っ込めませんよね。
後日、佐藤のウソはバレるのですが。
この事件は、仮に明確な証拠はなくても怪しいものには
怪しいかもしれないと留保しておくべきと
教えてくれます。
もちろん間違えていたら「改むるに憚るなかれ」です。
しかしTPPでどんな御粗末な外交を強いられているか
その予想はつきますね。
佐藤が貿易摩擦でなにをしたか、そのDNAが。。
○
さてアメリカですが、ベトナムを助けるか?
ありえません。
アジアでは紛争がおこらないのが米の願いだと
フィリピンに基地をおきます。
ロコツに言いましょうか。
紛争が無いほうが出費が少なくて済みます。
けれども「緊張」は必要です。
望むのは「緊張下の無難」かな。
緊張がなくなればアメリカの商売は(あがったり)
多少のドンパチは望むところなのです。
ニュースで流れます。
先頃の海保映像と同じ印象です。
こちらの船は何だったんだろう?
カメラマンが乗り込んでいたらしいのは、なぜ?
とはいえ、大筋では、先のオバマの同盟外交に
中国が反発して見せた、というところですね。
ロコツという以外にないヤリクチですが
通ると見透かしているようです。
地球人はみな中国人と同等の思考回路をしている、と
読んでいるわけですが、よほど悪賢いか、馬鹿なのか。
シリア以降のオバマを見透かした風ですね。
実際には米の艦船とも小競り合いをして
反応を蓄積しています。
フィリピンなどとことをおこすのではなく
ベトナムと、と言う処が芸の細かさです。
アメリカも拳を振り上げにくい。
中華マフィアが手下に「子分だったよな」と
睨みをきかせているのですから。
○
以上のように直接的にはオバマ歴訪への反応なのですが
ウクライナ、アフリカのイスラム原理運動、などと
どこかアウンの呼吸で繋がっているようです。
ロシアはひと息つきたいところで、これもアウンの呼吸。
○
これらは証拠のある話ではありません。
しがない辞めかけ塾のオッサンの妄想。
(本人は、イイ線いってるつもりなんだ)
証拠が取れる話じゃないからね。
(だから好き勝手を言えてるのかな?)
でもこういう思考も大切なんです。
昔むかし、佐藤栄作が秘密協定を結んで
沖縄返還という「実績」を勝ち得ました。
当時、若かった私たちは政府のいうこと以外に
秘密協定があるに違いないと考えていました。
状況証拠は「あり」と言ってるのです。
政府は大きな目玉をむいて「証拠があるか?
仮にも一国の総理が、ない、と言ってるだろ」と
大見得を切ったのです。
それ以上は突っ込めませんよね。
後日、佐藤のウソはバレるのですが。
この事件は、仮に明確な証拠はなくても怪しいものには
怪しいかもしれないと留保しておくべきと
教えてくれます。
もちろん間違えていたら「改むるに憚るなかれ」です。
しかしTPPでどんな御粗末な外交を強いられているか
その予想はつきますね。
佐藤が貿易摩擦でなにをしたか、そのDNAが。。
○
さてアメリカですが、ベトナムを助けるか?
ありえません。
アジアでは紛争がおこらないのが米の願いだと
フィリピンに基地をおきます。
ロコツに言いましょうか。
紛争が無いほうが出費が少なくて済みます。
けれども「緊張」は必要です。
望むのは「緊張下の無難」かな。
緊張がなくなればアメリカの商売は(あがったり)
多少のドンパチは望むところなのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます