「おどれも広島じゃろうが、見ちゃれーや」
などと言われそうで、一応見ています。
一話以来、長所も短所も変わりませんね。
もっと広島弁をリアルにすれば迫力が出るのに。
演出陣の手抜きでしょう。
イントネーションだけでもアフレコにして直せば・・
話が上手く行きすぎるのは仕方ないとして
細かな部分も気になる処があります。
役者がチェックするだけでも違うだろうに。
一番肝心なトリックといいましょうか、ネタの部分が
端折りすぎていけません。
「ん、まてよ。確かに」という間が無いのです。
とはいえ全体に、マンガが原作であるという演出が
上手く行ってますね。
思いのほか、コスパはよろしいようで。
○
『アリスの棘』も同様ですね。
良い処もあるけれど手抜きがみえます。
何度、同じ回想シーンを使うのかねえ。
これも話がご都合主義的に上手く展開して
逆に、医療現場の精神的荒廃のリアルさが薄まります。
で、何が目的なの?
ところで虹は通常あんな出方はしませんね。
見ている人間の常識を逆なでするようなものは
上手に説明しなければなりませんが
この場合は演出側のチョンボでしょ。
○
『終わりから二番目の恋』
これも第一話から感想が変わりません。
第三話は演出が宮本さんから加藤さんに変わったせいか
役者の使い方が更に淡白になってしまいました。
次から見るのを止めようかしら。
○
朝ドラはひどいし、大河も結局コケたし
何にもないね。
スポーツ応援しようか。
「カープ見てみいや。どげなら。え~」
「サンフレもまあまあ、じゃしのう」
「そりゃあそうと、W杯はサプライズ人選せにゃあ
全敗するくらいヤネコイ相手ばっかりじゃが」
などと言われそうで、一応見ています。
一話以来、長所も短所も変わりませんね。
もっと広島弁をリアルにすれば迫力が出るのに。
演出陣の手抜きでしょう。
イントネーションだけでもアフレコにして直せば・・
話が上手く行きすぎるのは仕方ないとして
細かな部分も気になる処があります。
役者がチェックするだけでも違うだろうに。
一番肝心なトリックといいましょうか、ネタの部分が
端折りすぎていけません。
「ん、まてよ。確かに」という間が無いのです。
とはいえ全体に、マンガが原作であるという演出が
上手く行ってますね。
思いのほか、コスパはよろしいようで。
○
『アリスの棘』も同様ですね。
良い処もあるけれど手抜きがみえます。
何度、同じ回想シーンを使うのかねえ。
これも話がご都合主義的に上手く展開して
逆に、医療現場の精神的荒廃のリアルさが薄まります。
で、何が目的なの?
ところで虹は通常あんな出方はしませんね。
見ている人間の常識を逆なでするようなものは
上手に説明しなければなりませんが
この場合は演出側のチョンボでしょ。
○
『終わりから二番目の恋』
これも第一話から感想が変わりません。
第三話は演出が宮本さんから加藤さんに変わったせいか
役者の使い方が更に淡白になってしまいました。
次から見るのを止めようかしら。
○
朝ドラはひどいし、大河も結局コケたし
何にもないね。
スポーツ応援しようか。
「カープ見てみいや。どげなら。え~」
「サンフレもまあまあ、じゃしのう」
「そりゃあそうと、W杯はサプライズ人選せにゃあ
全敗するくらいヤネコイ相手ばっかりじゃが」
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