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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

受験番号がありますた。

2012年12月05日 15時21分41秒 | Weblog
労働局へ書類を提出した後、コンビニにあるコンピューターで「不動産適正取引推進機構」のホームページにアクセス。

私の受験番号が「都道府県別合格者受験番号」の中にあることを確認しました。

いわゆる割問と言われた問5が「3」「4」の両方正解となったため、私の自己採点結果は37点。いわゆるボーダーは33点ですから、4点の余裕だったことになります。

ただ…。割問の存在や問題の難易度が上がったことで、私の中では「絶対合格」とは言えない感覚がありました。

また、マークミスが絶対にないとは言い切れず…。

やはり、一抹の不安はありましたね。


県庁に行けば、合格者の名前も掲示されているということですが…。

見に行く時間的な余裕がありませんでした。

地元新聞に合格者の名前が掲載される地域もあるようですが…。

我県の地元新聞では社会保険労務士の合格者も掲載されませんでしたから、宅建も掲載されないでしょう。


ひとまず、携帯に受験番号を入力すると「合格です。」とか「合格番号ではありません。」と判定されるというので…。

やってみたら、ちゃんと「合格です。」と出ました。

これはなかなか面白いけど…。何度もやるもんじゃあないですね。


今日は両親が大学病院の日なので、午前中は誰も居ません。

合格通知が、今日の午前中に来たら、不在者通知になるのですが…。まあ、急ぐこともないかな…と思っています。
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今日は「宅地建物取引主任者試験合格発表」。

2012年12月05日 08時13分27秒 | Weblog
前投稿で、宅建試験の合格ラインは33点であったことを書きました。

この情報がどこにあったか…というと…。いわゆる「週刊住宅ONLINE」というホームページです。


今朝?の1時20分ごろに、そのホームページを開いたのですが…。トップページには、合格ラインの記事は掲載されていませんでした。

私は、宅建は初受験だったため、去年のホームページは見ていません。そのため、今年は発表されないのか…とも思いましたが…。念のため「最新ニュース」をクリックしたら、該当記事が見つかったのであります。

去年、かなりクレームがついたとの情報もありましたが…。今年もボーダーだけがフライング?発表された形になりました。


以下、コピペ…。

12年度宅建試験、合格ラインは33問( 2012年12月05日 )
不動産適正取引推進機構は今年度の宅建試験の合格者を発表した。合格ライン(合格最低点)は33問(登録講習修了者は45問中28問)だった。合格率は16.7%(登録講習修了者は22.6%)で、前年度の16.1%を0.6ポイント上回った。

 合格者の平均年齢は35.5歳。最高齢は東京都の83歳の男性で、最年少は奈良県の16歳の男性だった。18歳未満の合格者は7人(男性6人、女性1人)。職業別では不動産業が30.3%、建設建設関係10.7%、金融関係9.7%。学生は9.9%、主婦も4.4%を占めた。


感想としては…。

落ち着くところに落ち着いたな…と。

試験自体は難化しましたが、合格率の調整は例年通りのようです。

ゆーきゃんの平均点が29.77点。合格点は、「ゆーきゃん平均点+3点」とされているそうですが…。

思いっきりビンゴですね。

実際の合否は9時半から。不動産適正取引推進機構のホームページ等で確認できるそうです。


合格された方には、「おめでとうございます」と申し上げます。
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合格ラインが出ていました。

2012年12月05日 01時25分06秒 | Weblog
今、トイレに行ったついでに「週刊住宅ONLINE」を見ました。

http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=46763

宅建試験の合格ラインは33点でした。


よほどのマークミスがない限り、私は合格できた模様です。

さて寝直そう…。


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