ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

厚岸から牡蠣いろいろ

2013-06-05 09:06:01 | シホのホ(雑記帳)
気付いたら半月も更新しないままでした。
その分、忙しくとも充実した生活をしているわけですが、
気持ちの上では、これブログに書こう!と変わらずスマホで撮ってもいるのです。
というわけでちょっと遅れての更新をボチボチと。

まずはこの1枚。



ワタルから週末「厚岸の牡蠣祭りに行って来た」とLINEでよだれのでそうな大きな牡蠣の写真が送られてきました。
「送ってくれー」と返信したら
「鮮度落ちちゃうからやっぱり現地で食べなきゃね」ときた。
だよなあと納得していたら
数日後、ワタルから写真の荷物がサプライズで届きました。

厚岸の牡蠣エキス100%のオイスターソースはとってもきれいな色。
かき飯の具は炊いたら中の牡蠣を乗っけるという泣けそうなもの。
そしてなんなの、この牡蠣最中!
リアルサイズの牡蠣の形の最中は一人では食べられないでしょサイズ。
でも中は求肥がはいっていて味噌餡だったりして(中身はいろいろみたい)、
これはおもしろがって送ってきたんだろうけれど、思いのほか美味しくいただきました。

ワタルが北海道に暮らしていて本当に嬉しい贈り物でした。

おまけ
今回のことで、我が家ではワタルがどこかに行って来たよと報告するときは
お土産が送られてくるのかもしれないという淡い期待が充満しています。
コメント
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