自分の足元のみを見詰めて歩いていたのです。
いつの間にか同行の人たちを見失い、遂には一人になってしまいました。
大夏野果ては独りとなりにけり ひよどり 一平
(おおなつのはてはひとりとなりにけり)
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私は、自分の足元も見ないで突っ走リ、時々?痛い目にあっていますょ〜。
これも【我が人生】と
思い日々を送っています。
道の歩き方や身の処し方は難しいですね。
周辺に注意を払わず足元ばかりを見て歩いていたら、
みんなから取り残されてしまうこともあるようです。
老化は視野が狭くなり、ミスを犯すことが多くなってしまいました。
急いで歩くことは必要ないでしょう。
ゆっくりと景色を眺めながらがイチバンです♪
きょろきょろとしたところで、目移りするだけで、
実行に移せる胆力も体力も財力もありません。