蓮枯れて空を支へるものとてなく ひよどり 一平
(はすかれてそらをささえるものとてなく)
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もちろん、蓮が空を支えていたと思っていたわけではない。
ただ、蓮が枯れて、ここまで頼りなくなってしまうと、水面に映る空がなんとも心細げだ。
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冬の空は高く晴れ渡ることも少なくなっているようにも感じますね。
閉塞感があるというか・・・
春が待ち遠しいものです。
やせ我慢ではありますが、そんな気持ちもあります。
泣き言を言う自分を楽しみたい。
やや、自虐的ですね。