今朝は昨日よりも、すこし暖かいようです。
昨日の午後、ひょいと見のテレビで、面白い議論をしておりました。
医師20人が出演し、タレントの質問に答える形式の番組でした。
「バナナダイエットは有効か」とか、「お茶で薬を飲んでもいいか」など、素人受けする内容をテーマとしておりました。
その一つに、「性格とうつ病は関連があるか」という質問がありました。
答えは、ほぼ半々。つまり、半数の医師は「関連あり」と答え、半数は「関連なし」という答えでした。
茶飲み話程度の番組でしたが、分かったような分からなかったような……。
私は細かなことにも気に病む性格です。
たとえば、「鍵をかけ忘れなかったっけ?」など、まともに悩みます。
特に健康に関しては、異常なほどです。
友人たちは、「だから病気になるんですよ」と、アドバイスをしてくれますが、気にするなと言われても無理です。
「もう冬だなあ」と思ったとたんに、風邪の心配をします。だから、誰よりも早く厚着をします。そして、誰よりも遅く薄着になるのです。このこと自体、もはやほとんど病気です。
それでなくても、昨年の冬に大病をしました。もうあの苦しみは嫌です。つい余分なことを考えてしまうのです。
健康な人には考えもつかぬ怖れなのです。
取り越し苦労とでも言うのでしょうか。
行く秋のその先にある落とし穴 鵯 一平
変なことに悩んでしまう私です。
どうぞ、存分にお笑い下さいませ。
今日は行動しようと今は思っております。しかし、果たして実行にうつすかどうか?
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今朝インフルエンザの予防接種をして来ました。
一つづつ クリアです。体のことについてのみ 神経質です。
インフルエンザの予防注射をされたとは、手回しがいいですね。
私は風邪気味なので、まだしておりません。
そんな理由で、去年もしませんでした。
今年は考えます。
「鍵をかけ忘れなかったっけ?」・・・
これは、いつもです。
かけた様な気がする。
戻ってみるとかけてあります。
全然気にはないで帰ってみると鍵がかかっていない・・・
困ったものです。
だから、面白いといえるのかもしれません。
悩むということは。真剣に考えるということのような気がします。
悩むということのない人には、たぶん俳句なんか作れません。
でも、厳しい句ですね。
こんばんは
私も同じですが、でも気にすると落ち込むので、忘れるようにしてます。
病気予防は、神経質すぎるくらいでいいのではないでしょうか。今歯医者に行かなくてはと思いつつ、いやで行ってません。痛くないと私だめなタイプかもしれません。
しかし諦めが早い私ですから、結構楽天的なのかもしれませんね。
あの夏の暑さはもう忘れてしまいました
冬に弱いということは夏には強いのですか?
どっちもイヤですね
病気のことはどうしても神経質になりがちですが
私はこう見えても気が小さいのですぐに病院へ行きます
もうあれから一年経とうとしているんですね
あの頃は遠くから心配していました
気にしながら以外と来る春が早いかも知れません
暑いコーヒーを飲んで元気出してください
うつ病は「性格に関連なし」と、お答えの医師の性格がどうも分かりません。
まだ、科学的に証明されていないことは、そう断言できないと思うのですが。
私も、10月の始め頃風邪を引き、熱が出るというほどのものではありませんが、一カ月ほど何となく気力が衰えました。
こんなに長いのは生まれて初めてでした。
この2~3日、急速に寒くなりました。
晩秋の候ですね。暮れ、正月を元気で迎えたいですね。
悩んだり、落ち込んだり、自棄になったり、元気すぎたりの繰り返しです。
情けない限りですが、性格だから仕方がないです。
それがいつでも気温と関係ありです。
笑ってしまいます。
病気のためには、楽天派と悲観派とでどちらがいいか。
おそらく程度しだいなのでしょうね。
まったくの楽天派は、とんでもない落とし穴が待っているかもしれません。
悲観派は病気を進行させる怖れがあるかもしれません。
ほどほどがベストなのでしょうが。
私は夏は強いです。
カミさんと反対なので、家の中の気温管理ではいつも揉めております。
多少の暑さは平気です。
楽天家はずいぶんトクですよ。
毎年の冬、風邪そして咳に悩みます。
冬になるとレントゲンをとる羽目に陥ります。
しかし、いつでも「たいしたことはないですね」で終わります。
寒さには本当に落ち込みます。
もう春を待っています。
冬を楽しむ「何か」があればいいのですが。
頷けました。
そうなのです、ときどき陥る不安感は、何かを暗示しているように思うのは、老いという曲者の仕業と分かっていても、時によっては落ちてしまうのです。
外出するときは、妻に外出時間を聞いて、それより先に出る
ようにしているほどです。
忘れまいとしても無理です。 楽しいことや、やりがいのある
ことで頭をいっぱいにして置くことにしています。
心配の入る隙間がないようにしているのです。
「お忙しそうですね」と言われると、穴があったら
入りたい気分になります。」