梅を観てさてこれからを如何にせむ ひよどり 一平
(うめをみてさてこれからをいかにせむ)
・・・・・・・
梅園でのこと。
機嫌よく遊んでいた園児たちだったが、さて移動する段になって、その中の一人が機嫌を損ねてしまった。
ひっくり返って駄々をこねている。保母さんとしても始末に負えない。
不思議なことに、他の園児たちに動揺はない。その様子を眺めているだけ。
やはり寒い。冬の真っ盛りだから仕方がない。
これから都心へ。
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寒い中ちいちゃなこたちが散歩ですね。
どういう仕事も大変ですが、子供を扱う仕事は気が抜けませんね。