睡蓮の水の暗さをよしとせず ひよどり 一平
(すいれんのみずのくらさをよしとせず)
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上手な俳句を作りたいと切に思っている。
自分でも納得し、他人の共感をも得られる俳句を作りたい。
しかし、私にとって俳句は人生の目的ではない。心に潤いをもたらせてくれる余技だ。崇高な余技だ。カラオケとなんら代わらない。
誇りを捨ててまで上達したいと思ってはいない。
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私の場合は俳句は遊びです。
ボケ防止でもあります。
ですから、努力はしても評価は気にしませんです。
ボケたくないですよねぇ・・・