ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時も笑顔といっしょ~

ハッピー介護トッシーのブログ。Webは「ハッピー介護みいつけた!」 https://happykaigo.jp/

母の詩、新しく見つかった詩で~す!

2009年10月22日 | 母の詩

 ありがとうございます。

 久し振りに母の詩をご紹介させていただきます。

 10年ほど前に父が亡くなった当時、それまで詩のようなものを書いたことがなかった母が、突然書き出しました。

 父が亡くなった事がよく理解できない母が、新聞の折込チラシの裏などに突然書き出したんです。本当に不思議な出来事でしたね。

 その当時、これってすごくいいじゃない?・・・と感動して、すべてをノートに書き写された親戚の方もおられました。

 そんな母の不思議な執筆活動(笑)は、しばらく続いたあと、やがて書かなくなりました・・・。

 今から思うと、あれはいったい、何だったのでしょうね。

 認知症が進んで、夫の死がはっきり分からない母が、夫がいなくなった寂しさなどを詩にするなんて・・・。

 そうか! 分からないじゃなくて、やっぱ分かってたんだ!

 分かってないと思ってたのは、私だけかもしれませんね。

 という事が、これを書いている今、やっと分かりました。(笑)

 

 今日は、その中から、比較的新しく発見された詩をご紹介させていただきます。

 この詩は4つあって、小さなノートに書かれていたものをだいぶ後になって見つけたものです。ですから、親戚の方たちが書き写されたものの中には入っていないかも知れません。

 私が今まで母の詩をご紹介した時の資料には入っていませんでしたので、昨日パソコンに入力したところです。

 その4つの詩すべてをご紹介させていただきます。

 

 帰らぬ事とは知りながら 

 行って見たいな天国へ

 

 清雄さん 今日はどこまで行きにしか

 帰らぬ夫をまちわびぬ

 

 やさしさの 言葉の出ない 夫ゆき

 

 我が夫の なやみや今ぞ ハーレハレ

  

 最後の詩、いかにも、トミスケらしいですね・・・。

 母は、そんな愉快な部分を今でもちゃんと持っていますよ。

 だから、我が家は、明るくて楽しいんでしょうね。

 本当に有り難いですね。感謝ですよねぇ~。

 

 母は今日から、ショートステイでお世話になっています。

 写真は今朝出かけに写したもので、車に乗る際にドア枠のゴムパッキンを外してしまった時のものです。(笑)

 実は最近、母の車の乗り降りって結構工夫が要るんです。今日もなんとか乗せてから私の上半身を車外に戻して母を見たら、「エッ! 何コレッ!」(笑)

 何か大きな声で叫んではいたんですがね。いやぁ~驚きました。こんなの初めて・・・。急いでカメラを取り出し

「ハイッ! トミスケのお仕事写真で~す!」(笑)

 私の愛車は、ホンダのフィット。あと1か月で丸9年。いよいよ10年目。トミスケ、あと3か月で満90歳。どちらも・・・。

 この勝負! トミスケの勝ちィ~! 

 

 トミスケさん、施設では何も壊さないでね!(笑)

 施設の皆様、よろしくお願いしまぁ~す!

 お読みいただき、ありがとうございます。 (toshi)

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トミスケの行くところ、いつも親切な人が現れて感激です!

2009年10月21日 | ご近所の皆様に感謝

あリがとうございます。

今日は、とっても嬉しいツイてる話をさせていただきます。

それにしても、昨日のブログは長かったですね。

書いた後で、そのムービーがネットで公開されている事を知りましたので、すぐにジャンプ出来るようにしました。

そして今日、あんな長い文章を読む前にネットを見ていただこうと、URLを追加しました。読むのって、大変ですものね・・・。

書くのも大変でしたけどね。(笑)

ですから、今日は、短くまとめます。

 

母トミスケは、昨日、デイサービスセンターから戻って来た後、近所の主治医のO医院さんに行き、季節性インフルエンザの注射をしてきました。

家でトイレを済ませ、車に乗せ、O医院さんに行きました。

そしたら、ツイてるいいことばっかり起きるんです。

まず、 O医院さんは踏切のそばにあるんですが、駐車場から道路を渡る時に、ちょうど列車が来て踏切の信号機が降りていて、自動車が通っていなかったんですね。

歩くのがゆっくりの母が、多くの車が通る道路を渡るのは大変なんです。それがタイミングよく、車が通らない時に道路を渡ることができました。

大助かりでした。本当にツイてましたね・・・。

 

入口に入り、靴をスリッパに履き替えようとした時です。

最近の母は、靴の履き替えがなかなかできなくて、毎日大変なんですね。その医院さんでもそれは同じです。

なかなか上手くできないでいる時、看護師さんが来られ、

「そのままでいいですよ」っと、笑顔で言われたんです。

「え~、ほんとですか?ありがとうございます。」

いやぁ~、有り難かったですね。嬉しかったですね・・・。

 

いろいろ親切にされて無事注射を終え、今度は帰る時です。

両手を取って母と向かい合ってゆっくり出口へ向かって、さあ、戸を開けようとした時、自動ドアではないのに、スーと戸が開いたんです。

待合室で待っておられた患者さんが、親切に戸を開けてくださったんですね。その方はそれまでの母とのやり取りを見ておられたんでしょうね。親切に戸を開けてくださったんですよ。

いやぁ~、有り難かったですね。嬉しかったですね・・・。

 

母と一緒に行動していると、不思議と親切な皆さんに出会います。これは本当に有り難いことですね。やっぱり、ご近所の皆さんには、本当に感謝です。

有り難いですよね・・・。

こういうことって、母といると本当に多いんですよ。嬉しいですね。

実は、これの極め付きで感動したのが、4月21日のブログで書いた河口湖での思い出、感動のワンシーンです。

当時書いた時は 「ついてるカップ」 の写真を載せていましたが、その後にパソコンに写真を入れることが出来た為、「河口湖オルゴールの森」 で写した写真に入れ替えました。

 お読み頂ければ嬉しいです。

http://blog.goo.ne.jp/himekobo1040m/d/20090421

 

外に出て母と一緒にいる時、いろんな親切を沢山受けます。

本当に嬉しいですね。感謝ですね。

そんな事を振り返る時、いつも思います。

もし自分だったら、私たちにして頂いた配慮や親切を、ちゃんと出来ているんだろうか? タイミング良く、さっとしてあげられているんだろうか?・・・。

そう思うと、皆さまには本当に感謝ですね。有り難いですね。

 

今日も、また長くなってしまいました。(笑)

トミスケは、今日も元気で過ごすことができました。

お世話いただいている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございま~す。 (toshi)

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野口嘉則さんの感動のムービー 「僕を支えた 母の言葉」

2009年10月19日 | 本っていいな!

 ありがとうございます。

 今日は、野口嘉則さんのDVDブック 「いつだって、うまくいく!」 の最後に収録されている感動のムービー 『僕を支えた母の言葉』 をご紹介させていただきます。

  http://www.youtube.com/watch?v=G_BonPLOkdk

 野口嘉則さんは、ミリオンセラーとなった 「鏡の法則」 の著者として有名ですね。

 このムービーは、実話が元になって作られた、とっても感動するお話です。ちょっと長いですが、ご紹介させていただきます。

 

「僕を支えた 母の言葉」

 

僕が3歳のとき 父が亡くなり 

その後は母が 女手ひとつで僕を育ててくれた

仕事から帰ってきた母は

疲れた顔も見せずに 晩ごはんをつくり

晩ごはんを食べた後は 内職をした

毎晩 遅くまでやっていた

 

母が頑張ってくれていることは よくわかっていた

だけどぼくには 不満もいっぱいあった

僕が学校から帰ってきても 家には誰もいない

夜は夜で 母は遅くまで内職

そんなに働いているのに 我が家は裕福じゃなかった

遊園地にも 連れて行ってもらえない

ゲームセンターで遊ぶだけの お小遣いももらえない

テレビが壊れた時も 半年間 買ってもらえなかった

 

僕はいつしか 母にきつく当たるようになった

「おい」 とか 「うるせー」 とか なまいきな言葉を吐いた

「ばばあ」 と呼んだこともあった

それでも母は こんな僕のために頑張って働いてくれた

そして 僕にはいつもやさしかった

 

小学校6年生のとき はじめて運動会に来てくれた

運動神経が鈍い僕は かけっこでビリだった 悔しかった

家に帰って母はこう言った

「かけっこの順番なんて 気にしなくていい

おまえは素晴らしいんだから」

だけど僕の悔しさは ちっともおさまらなかった

僕は学校の勉強も苦手だった

成績も最悪 自分でも劣等感を感じていた

だけど母は 

テストの点や通知表を見るたびに やっぱりこういった

 

「大丈夫 おまえは素晴らしいんだから」

 

僕には なんの説得力も感じられなかった

母に食ってかかったこともあった

「何が素晴らしいんだよ!? どうせ俺はダメな人間だよ」

それでも母は 自信満々の笑顔で言った

「いつかわかる時がくるよ おまえは素晴らしいんだから」

 

僕は中学2年生になったころから 

仲間たちとタバコを吸うようになった 万引きもした

他の学校の生徒とケンカもした

母は何度も学校や警察に呼び出された

いつも頭を下げて 

「ご迷惑をかけて申し訳ありません」 とあやまっていた

 

ある日のこと

僕は校内で ちょっとした事件を起こした

母は仕事を抜けて 学校にやってきて 

いつものようにあやまった

教頭先生が言った

「お子さんがこんなに “悪い子” になったのは

ご家庭にも原因があるのではないでしょうか」

その瞬間 母の表情が変わった

母は 明らかに怒った眼で 教頭先生をにらみつけ

きっぱりと言った

「この子は悪い子ではありません」

その迫力に驚いた教頭先生は 言葉を失った

母は続けた

「この子のやったことは間違っています 

親の私にも責任があります

ですがこの子は 悪い子ではありません」

僕は 

思いきりビンタをくらったような そんな衝撃を受けた

僕は 

わいてくる涙を抑えるのに 必死だった

母は こんな僕のことを 

本当に素晴らしい人間だと思ってくれていたんだ・・・

あとで隠れて 一人で泣いた

翌日から僕は タバコをやめた 万引きもやめた

仲間たちからも抜けた

 

その後 中学校を卒業した僕は高校に入ったが 

肌が合わなくて中退した

そして仕事に就いた

そのときも母はこう言ってくれた

「大丈夫 おまえは素晴らしいんだから」

僕は心に誓った

「これから僕が頑張って お母さんに楽してもらうぞ」

だけどなかなか仕事を覚えられなくて よく怒鳴られた

「何度おなじことを言わせるんだ!すこしは頭を働かせろ!」

「おまえはほんとにダメなやつだな!」

怒鳴られるたびに 落ち込んだけど 

そんなとき 僕の心には 母の声が聞こえてきた

「大丈夫 おまえは素晴らしいんだから」

この言葉を何度もかみしめた

そうすると 元気がわいてきた 勇気もわいてきた

「いつかきっと 僕自身の素晴らしさを証明して

お母さんに見せたい」

そう考えると 僕はどこまでも頑張れた

 

仕事を始めて 半年くらい経ったときのことだ

仕事を終えて帰ろうとしていたら 社長がとんできて言った

「お母さんが事故にあわれたそうだ 

すぐに病院に行きなさい」

病院に着いたとき

母の顔には白い布がかかっていた

僕はわけがわからなくて

何度も 「おかあさん!」 と叫びながら ただただ泣き続けた

 

僕のために 身を粉にして働いてくれた母

縫いものの内職をしているときの

母の丸くなった背中を思い出した

母は何を楽しみにして 頑張ってくれてたんだろう?

これから親孝行できると 思っていたのに

これから楽させてあげられると 思っていたのに

 

葬式のあとで 親戚から聞いた

母が実の母ではなかったことを

実母は 僕を産んだときに 亡くなったらしい

母はそのことをいつか僕に 言うつもりだったんだろう

もしそうなったら 僕はこう伝えたかった

「血はつながっていなくても お母さんは僕のお母さんだよ」

 

              野口嘉則 DVDブック 「いつだって、うまくいく!」 より

 

 実は、まだこの続きがあるんです。それは明日のブログで・・・。

 と、昨日ここまで(よくもこんな長文)書いてそう思っていました。

 が、実はこのムービー、ネットで公開されていましたので、その続きも含めて、後は、ムービーでご覧くださいね。

   http://www.youtube.com/watch?v=G_BonPLOkdk

 

 文字とBGMだけで作られたこのムービー。

 本当に感動しますね。

 このブログを書いていても、涙が出てモニターが見れなくなったことが何度もあったんですよ。(笑)

 やっぱ、歳ですかね。何せ toshi ですからね・・・。(笑)

 

 さあ~、今日もトミスケとの生活、エンジョイしましょうかぁ~!

 母をお世話いただいている皆様、いつもありがとうございます。

 

 長文をお読みくださり、本当にありがとうございま~す。 (toshi)

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素敵なラストワード (*^_^*)

2009年10月19日 | 笑いヨガ

  お久し振りです

 目出度い アホmasa で~す。

 toshiさんたちの 笑いヨガクラブ も順調な立ち上がりで、何かに導かれている気がしてなりませ~ん (笑)

 

 出会いというものは不思議なもので・・・

 笑いヨガ のお手伝いをさせて頂いたら

 昔ご縁があった方が参加していらしたり・・・ 

 そこで知りあいになった方から、 目からウロコ のお話を聞かせて頂いたり・・・

  素晴らしい出会いに感謝です

 

 その出会いの中から感銘を受けた お二人の方 についてお伝えします

   今日は、今年の二月にご主人を亡くされた70歳代の女性についてのお話です。

 このご夫婦とは仕事を通じて面識がありました。

 ご主人は大病をされ入退院を繰り返していらっしゃいましたが、泣きごとや愚痴一つ聞いたことがありませんでした。

 物静かで、『知るもの語らず』と、いう感じの方でした。

 ご主人が描かれる絵画には がいっぱいありました。

 

 今回、笑いヨガ に参加されたのは、家ばかりにいるお母さまに、「少しでも 元気 になってもらいたい。」 という思いで、心優しいお嫁さんが申し込んでくださったそうです。

 何とも心温まるお話です。

 

 その女性がお帰りになる際、ラストワードという投稿記事の載った新聞の切り抜きと、一枚のメールのコピーをくださいました 

その新聞の切り抜きには、ありし日のご主人さまの写真が載っていました。

 この記事は、ご夫婦の  の深さ や ご家族の が痛いほど伝わってくるもので、大変感動しました

 

 新聞記事を、そのまま載せます。

 昨年、結婚五十年の金婚式を迎えました。

 ともに暮らした伴侶、月日は流れても忘れられず、寂しい時があります。

 名古屋で大手術を受けて七年。息子夫婦と孫と同居しました。

 お嫁さんに優しくしてもらい、「おれ幸せや」「詞を作り絵を描き、わが人生に悔いなし」と言っていました。

 最後の詞は「子どもはわが家の宝」。

 残された数々の河童絵と詞は、私の宝物です。

 長い人生一緒にいてくれてありがとう。

 子ども三人残してくれてありがとう。

 最後の言葉は「お母、好きや好きや」。

 介護の苦労を忘れました。

  と、いうものでした。

 何度、読んでも涙が溢れてきます。

 ご主人さまの 「お母、好きや好きや」 の感謝の言葉は、深いものがありご夫婦の生きざまに感動します。

 

 こんな、素敵なラストワードが言い合える夫婦になりたいものですね

 

 認知症のトミスケを見ると、これも 幸せ かなと思います。

 私が嫁いだ頃、お母さんは気持ちが不安定な時があり、お父さんが亡くなったらどうなっちゃうだろうと思う事がありました。

  父が亡くなった事もわからない母を見ていると、寂しくもありますが、「神様はその人に必要な状態を設定してくださる」 と思えてなりません

 

 ラストワード 父と母が最期に言葉を交わせたとしたら・・・。 

  何だったでしょうね   ヒ・ミ・ツ ってところですかね (笑)

 

 この方の出会いで、父が生きていた頃の懐かしい思い出が・・・

 何故か涙が・・・。 次から次から溢れ出て止まりません

 どうしちゃったのでしょう

 きっと、感謝の涙 だと思います。

 今更ながら、もう少し お父さんの嫁 でいたかった   号泣 

 

 人生は、長いようで短いものです。

 目の前の人に、精一杯  をもって接していきたいです

 素敵な出会いに感謝です

 人様から、学ぶ ことがいっぱいですね

 

 母トミスケをみさせてもらえることに 感謝 です

 

 お父さん、安心してね。

 だから、トミスケを通しての toshimasa の

 ハッピーライフ!が、続きますよう応援してくださいね

 

 泣くだけ泣いたら   スッキリ  爽やか   になりました

 

 今日の写真は、介護の原点 心配するな! 楽しめ!です

 

  お読み頂いて、ありがとうございました。(masa

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笑いヨガで、ついてる話いっぱい起きてるよぉ~!

2009年10月17日 | 笑いヨガ

 ありがとうございます。

 久し振りの更新となりました。

 このブログで時々書いていますが、実はこのブログを始めて以来、毎日が本当に楽しくなりました。

 それは、ブログを見ていただいた方から嬉しいお声を頂くことによって勇気づけられることであったり、プラス言葉で書こうという気持ちが自分自身を前向きな意識に誘導してくれているなど・・・ということであろうと思います。

 とにかく、何か家族3人が、今まで以上にとってもハッピーな気分になってきたんですね。これは本当です。

 つい最近、masa とも話していたんですが、これは母トミスケの存在によってもたらされている・・・という事が大きいと思うようになりました。

 来年1月に、満90歳、認知症大先輩の母トミスケ。

 母と会っていて気持ちがマイナスになった時、「目の前にいる母を神様と思う」  ことによって心のチェンジが出来、新しい勇気・元気がもらえる・・・。そのことで、自分自身が少しでも成長出来ているような気がしています。

 そういう意味でも、母には感謝なんですね。

 だからやっぱり、母の存在って、めちゃめちゃ大きいですね。

 

 実は、そういうことだけでなく、本当に、本当についてるハッピーな出来事がいっぱい起きちゃってるんですよ。

 今までも時々、ちょっとだけ書いてきましたが、実は、「笑いヨガ」 のことなんです。私がこの笑いヨガと出会ってから、ついてることが続出して起きているんです。

 このブログは笑いヨガのブログではないのであまり書きませんでしたが、笑いヨガで出会った3名の仲間と 「ぎふ笑いヨガクラブ」 を設立して以降、本当についてる出来事が続出していますよ。

 14日に第2回目の体験会を行ったんですが、それに間に合うように進めてきた「ぎふ笑いヨガクラブ」 のホームページがなんとか公開できるようになりましたので、よろしかったら覗いてみてください。

 先ほど、ついてるハッピーな事がいっぱい起きてる・・・って書きましたが、それについては、「マスコミ報道」 のページを見てくださいね。

 ここに書かれている事実は、8月末に 「笑いヨガリーダー」 の資格を取って、9月3日にクラブを発足してから起きている出来事です。

 URLは、http://gifuwaraiyogaclub.com/ です。

 

 笑いヨガに出会ってから気がついたこと、それは、私の場合は、同じような事を以前からやっていたってこと。

 トミスケとは、しょっちゅうやってましたね!

 ワァ~・ハッ・ハッ・ハッ、エェ~・ヘッ・ヘッ・ヘッ!!(笑)

 トミスケは、笑いでも大先輩、大先生ですね!(笑)

 

 masa につられて、目出度いくらいアホみたいに明るくプラス思考でやってきたことが、こんなついてるハッピーな事をいっぱい引き寄せてくれたとしか思えないんですよね~。

 ホント! やっぱ、明るく前向きにいきましょうねぇ~。

 トミスケは、めちゃ明るいよ~! 

 まっ、違う時もあるけど。(笑)

 大事な事は、とにかく明るくプラスの方に意識を持っていくこと。

 どうも、それがポイントのようですよ。

 

 トミスケ、今日も元気でデイサービスに行ってます。

 いつもありがとうございます。

 お読みいただき、感謝していま~す。 (toshi)

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