あリがとうございます。
今日は、とっても嬉しいツイてる話をさせていただきます。
それにしても、昨日のブログは長かったですね。
書いた後で、そのムービーがネットで公開されている事を知りましたので、すぐにジャンプ出来るようにしました。
そして今日、あんな長い文章を読む前にネットを見ていただこうと、URLを追加しました。読むのって、大変ですものね・・・。
書くのも大変でしたけどね。(笑)
ですから、今日は、短くまとめます。
母トミスケは、昨日、デイサービスセンターから戻って来た後、近所の主治医のO医院さんに行き、季節性インフルエンザの注射をしてきました。
家でトイレを済ませ、車に乗せ、O医院さんに行きました。
そしたら、ツイてるいいことばっかり起きるんです。
まず、 O医院さんは踏切のそばにあるんですが、駐車場から道路を渡る時に、ちょうど列車が来て踏切の信号機が降りていて、自動車が通っていなかったんですね。
歩くのがゆっくりの母が、多くの車が通る道路を渡るのは大変なんです。それがタイミングよく、車が通らない時に道路を渡ることができました。
大助かりでした。本当にツイてましたね・・・。
入口に入り、靴をスリッパに履き替えようとした時です。
最近の母は、靴の履き替えがなかなかできなくて、毎日大変なんですね。その医院さんでもそれは同じです。
なかなか上手くできないでいる時、看護師さんが来られ、
「そのままでいいですよ」っと、笑顔で言われたんです。
「え~、ほんとですか?ありがとうございます。」
いやぁ~、有り難かったですね。嬉しかったですね・・・。
いろいろ親切にされて無事注射を終え、今度は帰る時です。
両手を取って母と向かい合ってゆっくり出口へ向かって、さあ、戸を開けようとした時、自動ドアではないのに、スーと戸が開いたんです。
待合室で待っておられた患者さんが、親切に戸を開けてくださったんですね。その方はそれまでの母とのやり取りを見ておられたんでしょうね。親切に戸を開けてくださったんですよ。
いやぁ~、有り難かったですね。嬉しかったですね・・・。
母と一緒に行動していると、不思議と親切な皆さんに出会います。これは本当に有り難いことですね。やっぱり、ご近所の皆さんには、本当に感謝です。
有り難いですよね・・・。
こういうことって、母といると本当に多いんですよ。嬉しいですね。
実は、これの極め付きで感動したのが、4月21日のブログで書いた河口湖での思い出、感動のワンシーンです。
当時書いた時は 「ついてるカップ」 の写真を載せていましたが、その後にパソコンに写真を入れることが出来た為、「河口湖オルゴールの森」 で写した写真に入れ替えました。
お読み頂ければ嬉しいです。
http://blog.goo.ne.jp/himekobo1040m/d/20090421
外に出て母と一緒にいる時、いろんな親切を沢山受けます。
本当に嬉しいですね。感謝ですね。
そんな事を振り返る時、いつも思います。
もし自分だったら、私たちにして頂いた配慮や親切を、ちゃんと出来ているんだろうか? タイミング良く、さっとしてあげられているんだろうか?・・・。
そう思うと、皆さまには本当に感謝ですね。有り難いですね。
今日も、また長くなってしまいました。(笑)
トミスケは、今日も元気で過ごすことができました。
お世話いただいている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございま~す。 (toshi)