救急車のサイレンを聞く度、母を思い出します！

　toshi & masa のブログ、ついてるついてるハッピーライフ！にようこそお越しくださいました。

　いつもありがとうございます。

　最近、救急車のサイレンの音を聞くと、やはり思い出すのは母の事ですね。何せ、この半年間で２度も救急車に乗って母を病院へ搬送しましたから。

　こんなことって、60年生きてきて初めての経験でしたからね・・・。

 

　サイレンの音は、マイナスイメージ？　

　皆さんは、救急車のサイレンを聞くと、何を思われますか？

　やはり、救急車を呼ぶ…ということ自体、普通ではなく大変な事態なので、救急車のサイレンを聞いた場合は、誰かが危険な状態なんだな、大変だな・・・。と思いますね。

　そして、助かればいいな・・・っとも思いますよね。

　ということは、やはり、どちらかと言えば、心配で暗いイメージ。

　私は、今まではそういう感じ方でした。

　でも、これからはそれを変えようと思います。

　救急車のサイレンの音を聞いた場合、

　「あ～、これで誰かが助かったんだ！良かったなあ～！」

　「アッ、救急車だ！、お陰で、また助かるんだ～！」　

　これからは、そう思うようにしたいと思います。

 

　プラスに思えば・・・

　このように考えた場合は、どうでしょう？

　救急車のサイレンを聞く度、なんとなく明るく、元気になれます。

　あっ、またこれで誰かが助かったんだね。良かったね！って。

　だって、救急隊員の皆さんって、すごく頑張ってる！

　とにかく助かるように対処されてる姿には、いつも感謝です。

　だから、サイレンの音を聞いたら、そのことを思うようにしましょ！

 

　この先何度も聞くサイレンの音、その度に・・・。

　救急車のサイレンって、この先何回も何回も聞きますよね。

　その度に、いつも心配して暗いイメージになるのか？　それとも、サイレンを聞く度に勇気をもらって、明るく元気になるのか・・・。

　私は、救急隊員の皆さんのためにも、明るく思いたいですね。

　この半年間に２度も救急車に乗って、そう思いますね。

　お陰で、母は、２度も助けてもらったんですから・・・。

　サンキューベリマッチ・救急車！

　サンキューベリマッチ・救急隊員の皆さん！

　

　写真は、退院した翌日、再びデイサービスセンターに行くため、外に出て送迎車を待つ 「在りし日の母トミスケ] です。

　救急車で病院へ搬送されて40日後の、朝日が眩しい晴れ姿です。

　お読みいただき、ありがとうございまぁ～す！　（toshi)