トッシーです。今日もありがとうございます。
masaから、今でも時々言われることがあります。
それは、自分を責めたり、自分を卑下したり否定したようなことを口にした時です。
昔からなんですが、今でもそうみたい。
やっぱり、なかなか直らないようですね・・・。
最近では、脳出血を起こして麻痺が残っている自分に対してどうしてもマイナスになりがちで、時々出るんですね、そのことに対してのマイナスな気持ちが。
そんな時に言われる言葉が、「今でも凄いんだから。感謝が足りないわね」です。
感謝はしてるんですが、それでも出るんですね、身体がこうなったことに対しての無念さが・・・。
masaの言うこと、十分分かっちゃいるんですけどね~。
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自分をけなさない
自分に向かって自分のことを話すときは、常にプラスの言葉を使おう。自己批判に陥っているときは、それがどのような理由であれ、すぐにそれを辞めよう。人間は完ぺきではない。だったら、それを問題視して何の役に立つだろうか。
「自分はなんてバカなんだ」「ダメな人間だ」「頭が悪い」「この程度しかできない」と考えたり口に出して言ったりするのは絶対にやめるべきだ。また、これらの言葉を一掃するついでに、「肥っている」「スタイルが悪い」「頭が善よくない」といった言葉も捨て去ろう。自分をけなすことは、自分の短所ばかりを強調し、自分の長所を不当に無視することになる。
あなたにまったく責任がなくても、あなたを責めてくる人は世の中にいくらでもいる。だったら、あなたまでいっしょになってあなたを責める必要はない。
自分にプラスの言葉をかければ自尊心が高まる
ジェリー・ミンチントン著「うまくいっている人の考え方」より
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ここでは、自分に向かって話す時…としてこの言葉を書かれているんですが、自分の場合には違うんですね。自分のことを人に対して話す時に出るんですね、先ほどの言葉が・・・。
「言葉通りになるから言っちゃダメよそんなこと、toshiさん」
これもmasaからよく言われる言葉です。
分かっちゃいるんですけどね~。
平成から新しい元号になる今年の、私の大きな課題ですね~。
写真は、正月3日にいつものメンバーで集るお店に貼ってあったポスターです。
このお店のように、トッシーも頑張りま~す。
いつもありがとうございま~す。トッシーで~す。
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