行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

母の日「ケース&ブローチ」教室

2013-05-11 15:58:52 | 日記
 講師は、木材利用センター三上敬子さん、工作の内容は箱をボンドで組立、中に入れるブローチは馬・鳥を選んでデコレーションする。対象園児(保護者同伴)~一般向け、定員15名。
 ところで、3年前2010/5/8「母に贈るココロの木箱づくり」を若手ボランティアtomoroさんが担当されたことがあった。この時は、導入で母の日のはじまりについての話や、約10cm四方、深さ5cm位の見本の箱を見ながら、講師が言う贈り物が入るか手拍子で瞬時に反応するゲーム・・例えばチョコレート、指輪・・調子よくみんな手拍子、衣類である男児が手を打ち、お母さんが入らないでしょ!すかさず講師がパンツならと突っ込み雰囲気をやわらげていた。板が桐材で、子ども達でも容易に切れ、釘打ちも楽だった。
 本日は、リピーターの親子2名と淋しく、講師とボランティア側が5名と暇に過した。ボランティアK田さん宅田植えが終わったとか、参加者F井さん宅にはツバメが巣をかけたとかでいよいよ季節は夏に突入だ。

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