前者定員30名、参加費300円、後者定員10名、参加費1,000円、共に幼児から一般向け。後者の参加者は、組立色塗りが済んだら、前者の教室参加も可。
両者合わせて7名の参加で、昨日の木工教室同様淋しい申し込み者だと聞いていた。
けんだま組立は、お父さんに連れられた姉弟の家族(写真)のみで、木材利用センター事務員細井雅子さんが担当した。
砂原宏幸先生のけんだま教室、初めて参加のシニアの男性、何度かお会いし習うより自分の世界で楽しむアラサーの女性を含む兄弟と親子ずれ数人だったが、途中から加わった家族などで10数人にふくれあがった。最後の方では、写真の親子も加わりにぎやかになった。弟は技についていけず、帰りたいを連発、お姉ちゃんが一生懸命トライしているからとお父さん、拙者が弟の遊び相手をし時間を紛らわした。そのお父さんは究極の「金魚すくい」(玉を床に置き、大皿ですくい上げる技)を唯一成功された。
両者合わせて7名の参加で、昨日の木工教室同様淋しい申し込み者だと聞いていた。
けんだま組立は、お父さんに連れられた姉弟の家族(写真)のみで、木材利用センター事務員細井雅子さんが担当した。
砂原宏幸先生のけんだま教室、初めて参加のシニアの男性、何度かお会いし習うより自分の世界で楽しむアラサーの女性を含む兄弟と親子ずれ数人だったが、途中から加わった家族などで10数人にふくれあがった。最後の方では、写真の親子も加わりにぎやかになった。弟は技についていけず、帰りたいを連発、お姉ちゃんが一生懸命トライしているからとお父さん、拙者が弟の遊び相手をし時間を紛らわした。そのお父さんは究極の「金魚すくい」(玉を床に置き、大皿ですくい上げる技)を唯一成功された。
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