七難八苦を・・

せっかく、大岳山で朝食をとれるようになった（とる気になった）のに・・・。
2～3日前、息子との朝練中・・・ダッシュのせいで左のハムストが・・・。
いわゆる「違和感」っていうやつが居座っておりました。

マネージャーに続いて、今朝は予備校が休みの三女まで乱入してきて、ちょっと火花が散るかと。
しかし、火花を散らしてやろうかとちょっとスピード出したら・・・速攻のバツ・×・×

「父ちゃん、遅い！」とか言われるので
「足が、足が・・・また、痛い・・」
せっかくふくらはぎが気にならなくなったのに、くっそ～。
こうなりゃ・・・山中鹿之助だぁ！
「願わくば我に七難八苦を与え給え～」

注：by 戦国時代に活躍した武将・山中鹿之助
どんな窮地に立たされても彼はくじけることなく、むしろ逆に「願わくば我に七難八苦を与え給え」と。
言うなれば、これぞ究極の「Ｍ」か？

って言って、大げさにあえいで見せたら、
三女あっさり曰く、
「父ちゃんに七難八苦与えたら、むしろ喜んじゃうし・・・」
え～ん、そんなことないよぉ。
・・・と言っても全く無視されました。

でも、本当にまともには走れなかったのです。グググッ。

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