本日のテーマ。
早朝富士山練を蹴るのに見合うだけの仕事を！
午前4時間→40分昼食休憩→午後3時間（息子も手伝ってくれて一気）。
慣れないひたすらの肉体労働（薪運び＆薪積み＆草刈り）は富士山練習に匹敵するか。
んなもん、3776ｍの薄い空気には匹敵しないけど、満足感はしっかり埋まったからいいや。
【Before 6/25】↓
【Before 6/29】↓
【After】↓
めげずに薪積みだ。
場所も移動。全部やり直し。
古い一輪車の車輪がパンクしていて（とっくに注文済みだけどまだ来ない）、ベコベコタイヤのままで15ｍ程の距離をひたすら往復。積み上げはハリマネ担当。
腰（上部）が超痛くなったけど、ゴムベルトでギュッと押さえて続行。こんな時、絶対に止めるべきと患者さんにはアドバイスしているくせに、自分は言うことを聞かない。っていうかまともではないけど、とにかくもう少しやり切った感が欲しくて続行。
実は久々の坂路調教を予定していたけど、それを返上しての作業だったからだ。
ジャスト4時間。あぁ、まだこれで3分の1かなぁ。
明日は初の富士山練習を予定していたけど、今はこっちだ。ここで止める訳には行かないのだ。めげずに薪積みだ。ムキニナッテイル。
本日の朝刊の全面広告のコピーにグサリ。
もっと安かったら
買うのに。は、
安くなってもたぶん
買わない。し、
買ったとしても
なんか着ない。
本文は左端にあって
100％魅力を感じる服が、
50％オフになっている。
それこそがバーゲンだと思う。50％しか魅力を感じない服が、
50％オフになっている。
わたしにとっては定価と同じだ。
（以下略）
ルミネのバーゲン広告。もちろんプロのコピーライター氏が練りに練った作品なのだから、それに対して言うのは失礼だけど、うまい！やられた！（前にもルミネにはやられてる）
本当に100％気に入ったものは値段では判断しないし。安くなるなら買ってもいいかなっていうものは、結局「まぁまぁ」程度なんだよな。
とか言って、やっぱり安くなると思わず買っちゃって、だけどやっぱりほったらかしとか。
【彗星花か！ 今日開いたサンパチェンスの花】
本日、孫3号（女児）が誕生！
我が次女、ちょっと大変だったようだけどよく頑張りました。
楽しみにしていた名前は・・・
「彗（すい）」。
聞いたことない名前だけど、ね。う～ん、流石我が娘。（と、言っておく）
妹が出来た孫1号のシッキー（織）と2号のサンサン（燦）は、それぞれ同時にランクアップ。
仲良し三姉妹になれるかな。
ランクアップと言えば、、、
父も母も爺も婆も叔母も叔父もみんなみんなランクアップだよ。
けっこうヤル気になっていると思うんだけど、口ほどには動かぬ心と体。
朝ランは、重い（体重増々）、だるい（寝不足）、飽きちゃう（だらけ）の走れない三重苦とか。
今日は6月26日。6月26日と言えば、2年前の今日はサロマで女神が降臨した日。8時間32分なんていうとんでもない100kmのタイムが出た記念すべき日だ。
2年後の6月26日。今日は孫3号の誕生予定日だったりもした。ヤキモキしているけどまだ音沙汰無し。
自宅＆治療院新築も本契約を終え、いよいよ基礎工事開始も間近で気もそぞろだ、とか言ってみる。
今、本当に必要なことを洗い出してみて、バシッとどこかで線を引く必要があるなぁ。とちょっとぼやいてみた。
日曜日に急に始めた薪積みも3日目。
昨日の朝と昼休みでかなり目処が立っていたので今日はラストスパート。
鍼治療にでも行こうかってな腰具合なのだけど、こんな時こそカラダの使い方が研究できる。だからガンガンやってみちゃう。背部の筋肉をリズム良く収縮させてやると血流は改善され、結構動けるようになる。
山積みになったままの薪を、すでに積み上げてある山3列の向こうに放り投げる。力でムキになって放ろうとすると腰に負担が来る。上手に全身を使って、つまり体幹の筋肉を意識して放り投げること。これだ。いい感じをマスター。痛みも怪しいヤツはどうやら遠ざかって行った。
ハリ天が放り投げた薪を拾い集め、積み木細工だと面白がって積み上げていたハリマネが今度は怪しい腰痛に見舞われてしまいリタイアしたけど、とにかく土砂降りの中、見事完了。美しい。ブログも完了。
という、夕刻。突然、ドドドドドドド～。
外に飛び出した。目の前に現れた光景はこれ↓
昨日と今日の作業が全て崩れ去った。
呆然ふぉ～。オレの青春を返してくれ～！
久し振りにポテンシャルを感じるヤツに出会った。
ムカデのポテンシャル＝脅威だ。
体幹のバネがきいているから割り箸で捕まえようとした時にピンと跳ねる。
箸を飛び越えて手首辺りに絡んできそうで一瞬びびった。
色も綺麗だ。鮮やかでツヤもある。きっちり割れた腹筋風の体躯も立派だ。
絶対に襲われない環境でしげしげと眺めると実に素晴らしいカラダなのだ。
昔、患者さんでもあった近所のおじいさんから、ムカデを捕まえたらオレにくれろ（ちょうだい）と言われていた。
食用油の中に何匹か漬けておくとのたうち回わらせ、その時に出たムカデエキス（油）がたっぷりしみ出た油は甲手（たぶん腱鞘炎等）にべらぼうに効くとか。フライパンで炭焼きにして食うのもいいぞと言われてもいた。
こんな立派なムカデを持っていってあげたらさぞかし喜んだろうな、とそんなことも思い出していた。
夕べいつもの3人で明日の予定確認。
（妻）私は寝坊。
（弾）オレは寝坊。
（ハリ天）じゃ、俺も寝坊。
ってことで話がついた。
息子は秋の文化祭で上演するクラス劇の役者の一人を勝ち取って朝練に飛び出す毎日。
お母さんはお弁当作りがあって5時半起きが続いているのだ。ロングスリーパーの妻にとっては1週間の睡眠不足を解消し、来たる1週間に備える大事な蓄えの何もない日曜日の朝。
夜が遅い息子も同じく。
よしってことで、ハリ天も続く予定だったが、目が覚めてしまった。早起きは出来なくなってしまったくせに、ゆっくりも寝てはいられない。何とも中途半端な目覚め方。
でもせっかくだからと走りに出た。するとなんだか腰が痛い。段差なんかをヘタに下りたらギクッと来てしまいそうだ。冴えない。ソロソロの15kmジョグでやめておいた。
でも午後には張り切って3人で薪積み。雨がすごい勢いで振り出すまで一心不乱に積み上げた。
【×3列】
ほったらかしの薪がまだまだ倍以上。考えたらまたまた腰が痛い。人は、こんな時には明日は鍼にでも行ってみようかなって感じかな。
【inoxさん手製の道標もあちこちに！】
★★★アルバムに早朝スタート分を追加しました★★★
今年のTGGレポに写真を載せていて、ゲッツ＆被ゲッツ写真が続々だったので数えてみたら35人！
今回は限定60名だったけど、都合でDNSも多く、最終出走者はちょうど50名。最後のゴールとなったゆうさんをどこでゲッツしたのか記憶がなくてリザルト確認していたら、笠取小屋CPで遭遇しているらしき。そこで写真をチェックしていったら、、、じろーさんとのゲッツ写真の奥にゆうさん発見。気づかなくてごめんなさい。
ってことだけど、一応写真でゲッツしていたということでプラス1名、あと一緒にスタートしたぼっこ2号さんを入れて37人。
ハリ天がレース中に絡んだ選手は37/50。これって相当の絡み具合じゃないか。抜くだけじゃなくて抜かれることも含めて、存分に遊べた証し。
さらにさらに、ゲッツしたのに後で被ゲッツされた、つまり、追いついて抜いたのにまた抜き返された選手が5人、被ゲッツされたけどまたゲッツして再度被ゲッツされた選手一人。のべ44人。なんて数えていくと絶妙の走り具合だったと自画自賛の1週間だった。
昨日は盛大に反省会が開かれ（ちゃんと協議する）、すぐに脱線路線を踏むからと厳重注意を受けていたハリ天だが、警告を振り切って大いに盛り上がった末、一つだけ決定したことがあった。
来年、第7回大会は6月15日（日）に開催でっす。
【鬼ごっこ完結 Photo by elb】
ま、勝負はあったってところだけど、悪あがきとわかっちゃいるけど、姑息にアカさんより先に柳沢峠をスタート。
【ちゃんとチェック顔www】
すぐに捕まって勝負あり。
足の怪我不安を抱えていたさんぽさんもすっかり元気だ。あっという間に二人に先行される。
でもだれずに走り続ける。後半はガラリと雰囲気が変わり苔むした岩の道を進む。
天然クーラーの岩畳だ。
青空が見えてきた。日の光が美しく射し込んでくる。
六本木峠を経て丸川峠。
最後の上りの大菩薩を目指す。
後方からはロウゾウさんの姿が、前方にはアズさんだ。だけど一気には追いつかない。そうこうしているとさらに前方によっちマンだ。
水場で一気にゲッツ。
悪あがきを続けるアズさんを追うが、自分も相当足に来ていてかなりきつい。最後のCP大菩薩嶺（2057m）に一緒に到着。
ここは眺望はなしだけど、しばらく行くと一気に目の前が開ける。
ここもいつ来ても気持ちのいい場所だ。
雲はだいぶ取れているけど富士山は裾野しか見えず。
ガレ場を進むが足の親指（内側）が痛い。シューズをはき直せばいいのに面倒くさい。こうなったら我慢大会だよ。前半は絶好調だったサイズダウンしたシューズについて、結局要検討か。
アズさんに先行して大菩薩峠に向かって下っていると賽の河原でそげんさんに被ゲッツ。
大菩薩峠の茶屋に近づくと大きく手を振るあんちゃん、アキアキちゃん、そしてこちゃーりーさん、まとめてゲッツ！
さぁ、あとは長い一気下りだけだ。そげんさんの後方について飛ばす。けど足先痛い。あぁ、耐えられるかなぁ。
やっぱり痛みに耐えかねてスピードダウンってか、止まる。止まった途端、さっきゲッツしたアキアキちゃんにあんちゃんが元気よく下ってきて、、、行ってしまった。
トボトボと走り始めたが、もう痛い。シューズを履き直す。ヒモをしっかり結び直していると、ハルクさんに被ゲッツ。
倉掛山でゲッツ済みだったカンチさんがすっかり復活で被ゲッツ。さらにとよっちにも被ゲッツ。
連続被ゲッツでがっくり。
だけど、気を取り直して走り始めると間もなく、再びとよっちゲッツ。
一気下り1400ｍのまだ半分くらい。気持ちよくスピード出せずちょっとうんざり。
もう誰にも会わないかと思っていたら、柳沢峠への下りで別れたはずのぞりおさんに被ゲッツ。ノリノリのスピードだ。
さ、あと一息。アスファルト道路へ出た所で再度とよっちに被ゲッツ。彼も足裏の皮がベロッとむけたとかで痛々しい。ここは仲良くゴールへと向かうことにする。
大勢の仲間が手を振って迎えてくれている。今回スタッフのkojikenがお得意のインラインスケートで滑りながらの動画撮影だ。
どうしようかなって思ったけど、ま、ここは男同士の手繋ぎゴールでしょう。
ってことで、ようやく、ハリ天、今更だけど、なんとこの「多摩川源流ぐるり」初コンプリート！10時間37分の鬼ごっこでありました。完。
【異空間】
乗って来たので休憩なしで林道を一気下り。どんどんスピードにのる。
yahushigeさん＆J子さんゲッツ。
続いて白沢峠への分岐でももレンジャーゲッツ。
前週のレースでの膝の怪我が心配されたももレンジャーだけどなんとか行けそうと。よかったよかった。
フッカフカのトレイルをレース並みのスピードで一人飛ばす。気持ちいい。
【トラックの木の前にもう1台廃トラック】
雨上がりの緑もきれい。
やがて本コース一番の見せ場・トラックの木登場だ。
ひっそりと登場の予想が、、、、なんとぴれきち母の晴実さんとぴれきち本人、elbさんと娘ちゃんのえみりーの応援を受ける。ここに登場とはなんというサプライズだ。
さて、「トラックの木」。
久し振りのご対面だけど相変わらずの摩訶不思議な圧倒的存在感。ここはフォトジェニックな異空間。ハリマネもいつか連れてきてあげなきゃ。
ゆっくりしたい所だけど乗って来ているので先を急ぐ。誰も後ろからは来ていないと思っていたら、出発寸前にsoken君にゲッツされた。
後ろ髪を引かれつつ倉掛山への登りにとりかかる。下を眺めるとさんぽさんが興奮気味に写真を撮っている。
笹藪を抜けてバリカン尾根に突入。相変わらずきつい。何も考えずにひたすら足だけを動かす。
前方に今回初めて声をかけた同級生ライバル・カンチさん発見。距離がどんどん縮まっているけど、振り向けば昨年チャンピオンのシマテッちゃんが迫り来る。ほぼ同時に倉掛山（CP）到着。ということで、シマテッちゃんに被ゲッツ。
頂上にはぞりおさんに、
くるまってぃ。
カンチさんも正式にゲッツ。
ゲッツ写真を次々に撮っているとなおさん登場。
無理矢理被ゲッツ写真撮らせてもらうが、そうかシマテッちゃんからチャンピオン奪回狙って必死だったんだ。1分差。ごめんごめん。
日が照っていたらノックダウンされてしまうバリカン尾根はさんぽさん、くるまってぃさんと。
定番funachiが迫ってきたと思ったらあっという間に先行して行った。昨年のTJAR以来、疲労蓄積か不本意な走りが続いていたようだけど、復活だな。
とグシャグシャに抜いたり抜かれたり。
昔、そう、初めての時、奥宮さん＆ケノケノと迷いに迷った板橋峠。懐かしいなぁ。
ぞりさん＆さんぽさんとまったりと語らいながら林道を下っていると、、、、殺気。誰だ？チラッと振り向くとカーブの先に・・・。
来たぁ～。青いアカさん。もちろん写真なんてない！
国道へ出たら右だよ！とだけさんぽさんに告げて自分で自分の尻に火を着ける。15分遅れでスタートのアカさんには追いつかれただけで負けだけど、せめて柳沢峠には先着しようとマジ走り。してしまった、本日の力見事使い果たした感。。。。
カナちゃん、
chinさんの声援とシャッターを受け、
さらに、ハリマネとさんぽ夫人のみなちゃんのカメラ応援を受け、
いよいよ柳沢峠CPへ。
くりすけさんとマキちゃんがタイムチェックを。
峠の自販機前でロウゾウさん、
ばぶぅゲッツ。
程なくアカさん到着。あ～あ。またやられた。その割には嬉しそうだけど^^;
フォトレポになってるな。まだ、終わらない。つづく。
緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい！
3年振りの選手出場だけど、その3年前というのは柳沢峠でリタイアしている。なんたって絶好調自信満々でスタートし、いきなり1300ｍアップの急登を「みんな付いて来れるかっ」と飛ばしたおかげであっという間につぶれてしまったのだ。
失敗は繰り返さない。ゆっくりゆっくり。慌てない慌てない。
一緒にスタートしたぼっこ2号さんの背中を見ながら進む。
予報では間もなく止むはずの雨なのにさらにザンザン。肚をくくれ。
やがて今日は調子悪いというたーこさんゲッツ。
前からnaoさんが体調不良で止めると戻って来た。早々に残念だけど懸命な決断。
マカニ・トモさんゲッツ。
して間もなく前飛龍CP（1954m）に到着も眺望はなし。
ホワイトアウト。
上りを押さえたので走りは快調。雨で滑るが新しいアディゼロXT4も快調。 暑さとの闘いを予想していたが雨で涼しい。下り基調で気持ちいいスピード。
やがて出る広々とした将監峠は好きな場所だ。
雨は一向にやむ気配なし。
コース最高峰の唐松尾山（2109m）の山頂で大阪からももレンジャー（佐藤先生）と参戦のRYUさんゲッツ。
続いてついに後方スタートのきよぴーに被ゲッツ。
3人で下って行くと前方に集団発見。 最後尾の選手がヨロヨロしていると思ったら、なんとゴンゾーさん。
低体温症の一歩手前だ。
これまで何度も同行者が雨に打たれてやばいことになった経験があるので、ハリ天、なんといつもツェルトを持参しているのだ。これがついに役に立つ時が来た。震えるゴンゾーさんにかぶせて一気に蘇らせることに成功！やりぃ～。
ここで第一の勝負あった、だな、フフフ。
その後、生さん＆JUKUCHOさんゲッツ。
笠取山に登る手前でスタッフのるーちゃん登場。
＆kojikenの応援。 嬉しいね。
すぐによーこさんゲッツ。
そしてさんぽさん＆リキちゃんゲッツ。
しつつ笠取山山頂。相変わらず何も見えない。でも雨はすっかりやんでくれた。
さらに下りだしたら急に青空顔出し。
気分も一段と盛り上がる。
笠取小屋へ一直線。せいごさん、ほえるちゃんがスタッフで陣取ってくれている。
ゆぅさん、
じろーさん、
ばななさんゲッツ！！
またもや眠くなった、、、ということで続く。
一昨年、2週間後に記録狙いのサロマ湖100kmを控えスタッフに専念。カメラアイで目の当たりにした鬼ごっこがあまりに面白かったので昨年からは完全に「スタッフ」オンリーモード。
だけどふとハリマネに言われてその気になって、急きょ「選手」として3年ぶりに走ってみれば、これがまた面白いのなんの。
どちらにも軍配上げ難し。
TGGってレースなのか。「多摩川源流ぐるり」、その名の通り、多摩川の源流域をぐるりと一回りしてくるプライベートイベント。公称65kmのマニアックかつ最高のトレイルを使った追う者と逃げる者との鬼ごっこ。ある時は楽しく語らい、またしかるべき時には本気でバトる。
制限時間は夕方6時。ハセツネタイムを目安に走力に合わせた時差スタート。じゃじゃじゃ～ん。
今年は同じ50歳台ライバルの一人、ゴンゾーさんが豊橋からついに参戦。しかも相当な力の入れよう。彼の申告スタート時刻が5:45。最近やられっぱなしのアカさんは6:15。直前緊急参戦のハリ天は、実行委員の特権を振りかざしてしっかり計算をさせてもらう（後出しじゃんけんだ）。
決断。TGGの本分である「大人の鬼ごっこ」を十二分に味わうため、そして大いに煽り煽られる覚悟をもって二人の中間の6時スタート。
カメラマンとして山に入って観察した限りでは、ちょうど中間点付近の倉掛山～バリカン尾根で速い人もそうでない人もぐっちゃぐちゃになる可能性が高い。色んな楽しみが待っているが今回の理想的なねらいは、当然ゴンゾーさんを煽り、追いつき、煽ってくるアカさんからは逃げる。
ということで、予報では上がる上がると言っていたのに、いつまでも雨がザーザーと降りしきる中、同じ地元のぼっこ2号さんと張り切ってスタートしたのだった。
長くならないように（ホントは眠い）、また明日。
明日のTGG2013の担当分の準備完了（の、多過ぎ）。
一昨年、昨年はこれで準備OKだったけど、今年は「選手も」だぞ（何度も言い聞かせている）。
さて、自分の準備をして、夜中発なので早く寝てしまおう。
さてさて、それはそうと、自分の調子は如何なものなんだろうか。
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チャンネルがありません
