ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

名栗U字連山

2009年05月31日 | 大会レポート

0531_u00 泥んこレース走ってきました。
第7回名栗U字連山スーパートレイルラン
3時間55分45秒。28km男子50歳代の部・5位。総合58位でした。

で、何が一番疲れたかというと・・
帰ってきてからの洗濯、いや泥落とし。0531_u05
で、何でそんなに泥落としが大変だったかというと・・
いつもあまりスッテ~ンはしないのに、今回は派手にやってしまったから。
で、何で派手にスッテ~ンしたのかというと・・
ライバル宣言中の素浪人さんとの鬼ごっこが復活し、0531_u01

11km地点のエイドで一度捕まりかかり、慌てて突き放してのんきに走っていたら
ゴールまであと4kmというラストエイドで、ゆぅさんとのんきにおしゃべりしていたら、まさかの再登場。0531_u02

本日安全運転モードだった下りにスイッチが入ってしまい・・・木の根っ子に足を取られやってしまいました。
・・が、構わずまたまた(青梅高水→ハセツネ30K→野辺山に続く)ラストオンリーの戦闘モード。
今回の相手は素浪人さん。とにかく逃げる逃げる逃げる。
ロードに突入、残り500m。
もらったなと思ったのも束の間、角を曲がった後振り返ると、あっという間に迫られている。
最後にもまたまた逃げる逃げる逃げる。
・・で、ようやくセーフ、逃げ切り成功の本日のレースでした(なんたって青梅マラソンでしっかり捕獲されちゃいましたからね。とりあえずリベンジです、フフフ)。0531_u03
ゴールして、すぐ泥だらけのカメラを水たまりでシャシャッと洗い、レンズをふいて、すぐ構えて撮ったのがこれ↑。こんなに迫られていました。

今回もう一つ気合い不足で臨んでしまいましたが、もしかしたら明日もう少しレポートするかも・・です。
初めてのバック自分撮り。↓0531_u04


【本日のトレーニング】
・29.6km/3h55m

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

顔面筋肉痛

2009年05月30日 | 日々奮戦

0530_laughing02 弾の秘密の話(内容はピ~ッ)に、姉三人と親二人は大笑い。
・・なんて生やさしいものではなく、
顔面の筋肉がケイレンを起こす寸前。
笑って笑って笑って笑って
笑って笑って笑って笑った。

0530_laughing01 涙ボロボロ、腹筋は引きつりまくり
顔面はもはや筋肉痛。

こんなに大笑いは近年なかったこと。
思いっきり食べて飲んだ分、笑いという筋トレで見事に消費できちゃった?
(本日午後はガレージでバーベキューもどき)

0530_laughing03 【笑いでボケボケ】
内輪ウケだけど、いやいや、相当に笑った。相当にまいった。
明日の名栗U字連山トレイルレース、大丈夫なのか!


【本日のトレーニング】
・5.5km/

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4つのビーム

2009年05月29日 | 日々奮戦

0529_ironman ハリマネブログと同じですね。

昨日宮崎から次女が里帰り
に合わせて、今朝長女が、夜には三女も帰ってきて
ひっさびさの全員集合!

あっちこっちから、ちょっとずつ種類の異なるビームが出まくっているハリ天家の夜はふけゆく・・・


【本日のトレーニング】
・5.3km/34min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気 動いて

2009年05月28日 | 日々奮戦

0528_tree緑風堂鍼灸院WEBSITEのトップ写真は三頭山のブナでした】

気 動いて 物 生ず

もう20年も前、思いっきり跳んでみた33歳のハリ天
突然(ではないのだけど)、鍼灸学校の門をたたき
何が何でも一番で開業すると突っ走った・・
未来日記は現実のものとなり、開院の挨拶替わりに作ったテレフォンカードに入れたメッセージがこれ0528_card

粘土のかたまりを前にして
何を作ろうかなと思案
私は象を・・
彼はワニを・・
彼女は茶碗を・・

それぞれの「気」が動いた証し
ただの土のかたまりが象に、ワニに、茶碗にと形を変える

気 動いて、物 生ず・・・

この世の全てが みな 気が動いたところから生じる
自分の命さえも

さて、4月27日のブログ記事
何で走ってるの~
何で山に登るの~
・・・・・・
・・・・・・

その答えは・・・
楽しいからだよ~
・・・でした。

でも、本当は「楽しい」の前があるんだな

純粋に「楽しいから」って口に出来ることはとっても幸せ
でも、一番最初はなんだかわからない
楽しいかどうかはまだわからない
何かを忘れたくて必死で走る人もいるかもしれない
願掛けでコツコツ走り貯めている人だっているかもしれない
「楽しい」だけが理由ではないかもしれない

確かなことは「気」が動いたこと
「気」が動いていること
何が動かしているのかは分からないけど
「気」が動くと 何かが生まれる

そんなこんなで、本日は緑風堂鍼灸院、16回目の誕生日でした。
ヤッホー!


【本日のトレーニング】
・6km/41min.+10km/57min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動能力の低下

2009年05月27日 | 日々奮戦

0527__butterfly ※「メバチコ」は「ものもらい」のこと。「メマジナイ」が一般的のようなので訂正しました。5/28記

数年前から子ども達の運動能力の低下傾向ありという報道を目にしたり聞いたりしますが・・・

自然界の虫たちだって、おんなじか・・・っていう話。

昼練返上で治療院周りの草むしり(ガリガリやるだけだけど)に、毎年いただくゴーヤの苗を植えるための簡易ゴーヤ棚の準備。
すっかり気温も高くなったこの頃は、虫対策が必要。虫除けスプレーである程度防げるけど、どうにもうっとうしいのが「メマジナイ」(本名は知らん。昔から皆、こう呼んでいた)。
目の直近、2~3センチのところをブンブンと飛び回り、隙あらば目の中に飛び込んで命を絶とうという特攻虫「メマジナイ」。
くっそぉと両手でパチンとやるのだが、するりするりと我が攻撃をくぐり抜け、全くこりる様子もなく迷惑千万!
全くもってうっとうしい虫軍団の代表クラス。ちなみに子ども時代なんてまず滅多に潰すことはできなかった。
・・・というのが「メマジナイ」との歴史と実情。

しかし、今日など、いきなりパチン!と1発目で早々に撃退。
ハリマネだってかる~く撃退。
うっさいなぁ・・・っていう程度ではたいても勝利。
そう言えば、山でも最近はこうして「メマジナイ」を撃退できていることが結構あったな。

これはまさに「メマジナイ」の運動能力の低下でしょ。
まさかハリ天の反射神経、運動能力がグンとアップしたとは思えませんからね。
「メマジナイ」、ピンチだぜ。


【本日のトレーニング】
・7.2km/45min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腕の立つ消去係

2009年05月26日 | 日々奮戦

0526_poppy_2 ボケッと走っていたりすると、いいアイデア、フレーズ(言葉)、ブログネタなどが(けっこう)ポコンポコンと浮かびます。夢でも(夢の中の出来事、話していること)自分でおぉっと感心していることがあります。
しかし、記憶が保ちません。これはしっかり覚えておこうとかなり強く意識するのですが、わざわざ記憶を消し去る係が出張っているかのように、見事に消されます。相当な腕利き。
これでは、アイデアが浮かんだことにはならんじゃないか!
困ります。
ホントに掘り出し物級のアイデアだったことだけは僅かに覚えているので、残念度のメーターと地団駄の回数だけが増えていきます。
ちゃんと覚えていたら、相当な宝なのになぁ・・(そうでもない)。
何か、考える時は、いつでもペンと紙を持っていなければダメです。
って、またまた、いつも思います。

あぁ、今朝だって、色々秘密の趣味のことをしている最中に、少なくとも2つ3つは「あ~、これは使えるぞ」っていうのがあったことだけは確かなのです。
その場で即書き留めておく「くせ」をつけないと・・・。
またまた、同じことを決意しているハリ天です。


【本日のトレーニング】
・7km/43min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練習再開

2009年05月25日 | トレーニング

0525_run 調子よくいったレースの後ほど気をつけていないといけない。
興奮が持続していて、驚く程疲労感が薄い。
↓↓↓↓↓
交感神経優位の状態が続いていて、細胞修復のための副交感神経優位のリラックス状態を意外に保てない。

今回の野辺山100kmはこのパターンに該当。
なんかやたら元気だけど、むくみはいつまでも取れず(体重増が続く)。
・・なので、とにかく血を回せ!ハリ天心して積極的休養に勤めた1週間が過ぎた。

ようやく色々元に戻ったところで、
次の主たるターゲットは迷い中だけど、
とりあえず、本日より通常練習再開ってとこでしょうか。

ハセツネエントリー権獲得者殿っていう案内も来て一安心。
(今年のパンフにはkojikenちゃんいきなり登場でびっくり)


【本日のトレーニング】
・10.1km/62min.+7.7km/52min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

対極の時間

2009年05月24日 | 日々奮戦

0524__secret 【Secret trail】
 
名栗U字連山の試走予定もザーザーという激しい雨音に即中止。

5月17日、午前11時半 野辺山ウルトラ70km地点通過済み
5月24日、午前11時半 二度寝から覚醒

8時~11時半。まさかの3時間半睡眠。病気以外で昼まで寝ていたなんて十数年ぶりの出来事。

山、坂を走っている3時間半とぬくぬくベッドでの3時間半。
7日の時を経て、一人で味わう対極の時間なのでありました。


【本日のトレーニング】
・10.6km/72min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タンポポ作戦

2009年05月23日 | 日々奮戦

0523_tanpopo01 我が家の裏庭、治療院の周り。
うんざりするほどの雑草だらけ。ハリ天はほとんど気にならないのだけど、やっぱりね、それはきれいな方が、とか色々言われるわけで。
だけど草取りは大変な重労働。これだけを毎日やればいいのならやりますが、そうはいかないのが現実。
ならば、花が咲く、みんなに好かれているあの雑草で埋めてしまえ。

名付けて「タンポポ作戦」
もちろん、来春を見越した作戦です。
ジョグのついでにハリマネとコツコツ集めてきたタンポポの綿毛。
構わず集めたわけじゃぁありません。
カントウタンポポ(日本タンポポ)限定です。
繁殖力が強いと言われる西洋タンポポばかりが目につきますが、ここらへんではまだたくさんのカントウタンポポが咲いているのです。(わかりやすい違い

さて、これをことあるごとに構わず吹き飛ばしておきました。
今日は最後のまとめ飛ばし。0523_tanpopo
こんな方法で来年、一面のタンポポ畑が生まれるのでしょうか、乞うご期待ってところですね。
※ところで一昔前は一面タンポポが咲き乱れていた頃もあったのですが、自然にも色々都合があるようで、いつの間にかほとんど見かけなくなっていました。何でなんでしょ。


【本日のトレーニング】
・10.1km/64min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イエローチップ

2009年05月22日 | 必勝アイテム

0522_amaryllis 先日の野辺山でのタイム計測はチャンピオンチップが使われていました。
ハリ天、初めてのブラックチップ利用。
と言うのも・・・
その昔(もう13年前だそうです!)、ランナーズがチャンピオンチップを導入し、同時に個人用チップとしてイエローチップ登録を始めました。
すでにレース大好きだったし、ランナーズクラブ員だったハリ天は飛びつくようにイエローチップホルダーに。以来、レース用シューズにはいつも黄色いマイチップがくっついていて・・、そうです、長い間苦楽を共にしてきたのであります。
しかし、13年の時を経て計測システムの多様化に伴い、イエローチップホルダーも減少、サービス維持が難しくなったとのことで、今年3月末で年間登録サービス終了。そんな案内を1月にもらっていました。
最後の仕事は荒川市民マラソン。0522_chip02

500ランナーズポイントで買い取りをしてくれるとのことでしたが、長年、使い込んできたチップを手放すのがなんかもったいなくなりました。500ポイントもらってもしょうがいないし・・。

そこで、koba-teaさんのまねをして、普段携帯していない携帯に付けてみることにしました(ハリマネにつけてもらいました)。0522_chip01
・・・なんかいい感じ?


【本日のトレーニング】
・6km_trail/54min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全力の証し

2009年05月21日 | 大会レポート

0521_goal01 98kmを走り終え、ゆっくりと味わうはずだった野辺山最後のロード。
それがラスト2kmの全力走。これは想定外の出来事。プチッと点火してくれたマカニ・トモさんのおかげでとんでもない人間の力(へそくり力)を味わわせていただきました(マカニショック事件)。
自分にもこんな力が出せるのだとわかって、それが嬉しい一番。

0521_goal02しかし、ゴールテープを切った途端、お~とっとっと~!
 
それでは連続写真で・・・ 0521_goal03
0521_goal04  
42kmの部を走り終えて、ハリマネと迎えてくれた女将さんは、後ろでしっかりと笑っていますが、これはやらせ写真ではありません。0521_goal05
0521_goal06 それにしてもハリマネも仕事に徹しています。ちゃんとシャッターを切り続けていたんだもんね。0521_goal07

あゎ、あゎ、あゎ~~っ!0521_goal08_2
このまま、目の前の水たまりに頭から突っ込むのではないかと97%くらい確信したのですが、すんでの所で踏みとどまりました。0521_goal09
よっしゃぁ~!(真剣顔)
0521_goal10 全力を出し切ったと言いつつ、正確に言うなら97%だったのですね。わずかにまだ出し惜しんでいたかのように残っていたへそくり3%の力で踏みとどまりました。
それにしてもまさに全力の証し。100kmを走ってきたゴールではありませんねぇ。次はもっと余裕のガッツポーズをイメージしておきましょう。




しかしこの後、ベンチに座ろうとして、手をついたのですがそのままひっくり返ってしまったということを最後に付け加えておきましょう。
(流石に大丈夫っ!とハリマネ駆け寄ってくれました。ので、写真はありませんが)


【本日のトレーニング】
・8.1km_trail/60min.(active rest)

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野辺山考察(もどき)

2009年05月20日 | 大会レポート

0520_nobeyama 野辺山パーソナルデータです。(by SUUNTO t6)

☆平均心拍数143/最高心拍数159
全然、無理しなかったんですねぇ・・と他人事のよう。
ただし、データを細かく調べてみると心拍数等のデータが、9時間44分あたりからおかしくなっています。ちょうどマカニショックの時刻。
急なへそくり投入により、心拍数、酸素消費量、呼吸速度、換気量等々に我がSUUNTO t6がついていけなかった模様。
心拍数に至ってはラストの8分程が144拍で固定されたままで、グラフは一直線。これはないですね。
おそらく最後の数分でこの日の最高心拍数を記録していたことは間違いありません(きっぱり)。0520_data

でも、この範囲の心拍数で走る限りは、寒くたって、最後にダッシュしたって、あのいつもの痙攣はチラとも姿を見せることはありません(専用安全ピンをちゃ~んと用意しておいたのになぁ)。
いやぁ、痙攣が起こらないって・・・本当にいいですね!

☆FootPODの数値 総距離100.65km。
☆累積標高2167m

☆ラップタイム表

05km   0:25:47 <25:47>
10km   0:54:39 <28:51>
15km   1:28:01 <33:21>
20km   1:57:08 <29:06>
25km   2:22:28 <25:20>
30km   2:52:47 <30:18>
35km    見落とし
40km   3:45:06 <52:18>
45km   3:55:35 <30:29>
50km   4:34:18 <38:43>
55km   5:02:46 <27:47>
60km   5:31:45 <28:59>
65km   5:58:06 <26:23>
70km   6:31:51 <33:41>
75km   7:06:45 <34:54>
80km   7:48:59 <42:14>
85km   8:15:37 <26:37>
90km   8:46:34 <30:57>
95km   9:25:20 <38:12>
100km 9:54:22 <29:02>

さて、今回「サブテン達成!」と喜びましたが、正直に言ってしまうと目標は実に抽象的。でした。
今まで何度かウルトラを経験していますが、ロードでの長距離はとにかくつらいというイメージが強く、途中だれてしっかり走れなくなるのがなんとも不満。おまけに5年前の同じ野辺山ではたっぷりと地獄も味わっているし。
なので、目標はしっかりとだれずに100kmを走り切ること。これが出来ればリベンジ達成。満足満足。
でも、そうは言っても具体的にタイムとかの計算もしっかりしているわけで、でもこれはあくまでも2次的目標。
狙っていたのはサブテンではなく(ギリギリはイヤなので←心臓に悪い)、「9.5時間に限りなく近づけること」でした。
つまり目標アベレージスピードはキロ5分40秒~45秒。SUUNTO FootPODのキャリブレーションをしっかりして、心拍数よりランニング速度をチラ見しながらのレースでした。
これまでを思えばものすごくゆとりを持って走り切れたので、とりあえずは満足なのですが、あそことあそこでもう少しだけ頑張れれば、もう少し力があればという課題は浮かび上がります。ちょっともったいなかったと思う区間もありました。
まぁ、その辺は経験値を積んだということで、次回以降へのお土産としておきましょう。

 

【本日のトレーニング】
・5.5km/44min.

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野辺山フォトレポ・後半戦

2009年05月19日 | 大会レポート

0519_nobeyama27 さて、ちょうど半分、コース上最も標高の低いのが50km地点(880m)。あまり調子には乗らず、我ながら落ち着いた走りで4時間34分。前方にはたぶんマカニ・トモさんらしき人がずっと見えていました。0519_nobeyama29

 

5年前はこのあたりから、目に見えてスピードが落ちたんだったなぁ、とちょっとしたカーブのあたりで鮮烈な思い出が蘇ります。

さぁ、今年はどうだ。
あぁ、菜の花の黄色がきれいだな。0519_nobeyama28

・・とか、これはなんの花?と、かなり余裕たっぷり。突っ込みそうになるはやる気持ちをカメラが抑えてくれます。0519_nobeyama30

 

ランナーズの取材とのフジマキカメラマンがあちこち出没でシャッターを切ってくれます。一緒にレンズからパワーも飛んできたりして。全部いただいておきました。

 

・・が、そうこうしながら前方確認だけは怠りません。
写真ではほとんどわかりませんが、100m程前方にマカニ・トモさん、そのまた100m先にはmakotoさん。ウエアの色やランニングフォームから間違いありません。0519_nobeyama31
よっしゃぁ、二人をロックオン!
途中のエイドでトイレタイム中にトモさんをパス。気づいていないかな。

 

makotoさんをロックオンしたまま折り返しポイントの北相木村役場に向かいます。
先行する選手が前方より、一人・・・、二人目、早くものまダッシュさん!
わかっちゃいるけど相当に速い。0519_nobeyama32

  

次は初ウルトラのそげんさん!ナイスなペースで楽しそう。0519_nobeyama33

 

TJAR2位の紺野さん!あれっ、今日はファンランかな。0519_nobeyama62
 
折り返しの役場前広場に突入。エイドに寄っていたmakotoさんをここでパス。 

折り返してコースに戻るや否やマカニ・トモさん。トイレタイム中に抜いたことを告げてひとまず逃げることに。0519_nobeyama34
60kmは5時間31分。貯金はだいぶ貯まってきたなとにんまり。

 

その後は後方から追いかけてくる選手がポツポツ。
まずは、ポカラさん!早く追いついてきてよ~。0519_nobeyama35

 

KEROさん!頚大丈夫?0519_nobeyama36

 

あれ? 前にいると思っていたジツイさん!0519_nobeyama37

 

・・・な~んて挨拶を交わしつつ、ゲッツコレクションに精出していると、makotoさんがひたひたと迫ってきます。もう足音だけでもわかっちゃう。
後ろを振り向くと「(先に)行って、行って!」と声を張り上げていますが、ここはもう待ちましょう。0519_nobeyama38
野辺山のコースを熟知していて、しかも何度も一緒に走っている彼とこの区間を走れることはなんとも心強いはず。0519_nobeyama40

 

勢いづいてペースが安定(キロ5分20秒~30秒)。
・・し出したら、先ほどすれ違った紺野さんに追いついた。
今日は調子がよろしくないようでしたが、こんな機会は滅多にないので・・・
ゲッツコレクションに加えさせていただきました~。0519_nobeyama39

 

さて、すれ違う最後のコレクションメンバーは、唯一女性のイタキチさん。
「イタキチさ~ん」「ハリ天さ~ん!」っとジャンプ!元気です。(カメラマンは飛びませんが)0519_nobeyama41

 

やがてコースは左へ折れ・・・る分岐点でコーチさんの声援を受け、またまた元気いただきでした。0519_nobeyama42
 
 
コースは静かになり、ハリマネが先回りしているはずの第2関門・滝見の湯(71km)へ向かいます。

 

そのままmakotoさんと二人旅は68kmあたりまで。ピッチもピタリ、いい感じです。
一昨年のTTR以来でしょうか。あの時の闇夜の引っ張り合いを思い出しました。
フォームが崩れず安定した走りは流石デカフォレスト(10回完走者に贈られる称号)!0519_nobeyama43

 

上りで徐々に先行させてもらい、久々の一人旅。途中、車で先回りのmakotoさんの奥様からも声援をいただきました。

 

そうして、71kmの部のゴール地点、滝見の湯。まだまだOK、サブテンはかなり余裕・・とハリマネを安心させてそのままエイドはスル~。0519_nobeyama59

 

ここから約5km、馬越峠(1620m)への急坂が続く最難関区間だ。とにかく走って上る。makotoさん情報によれば、峠を歩いても大丈夫とのタイムだったが、5年前の自分を思い出すとここは耳を塞いで少しでも稼ぐ。

 

雨はさほどでもなくなっていたけど風が強くて、折れた枝が突然落ちてくる。プチ嵐状態だ。0519_nobeyama44

 
さっき抜いてきた「奥武蔵道場」のユニフォームを着た青年が後ろから迫ってきた。野辺山は初参加とのことで、この峠の上りだけはしっかり走り続けるつもりだと。そうだそうだ、同感だ。
ということで、二人でしっかり走る。歩いている選手を一人、二人とパス。0519_nobeyama45

 

ハリマネ号もやって来てエールを送りつつ去っていく。

 

素浪人号もやって来て、お別れを。半日ありがとう!0519_nobeyama46

 

奥武蔵道場の青年には流石について行けず、ジリジリと離され一人旅。0519_nobeyama60
峠のちょっと手前で応援してくれていたハリマネにも、ここはきつくて笑顔返せず・・・(ショボン)
けど、帰って写真見たら、しっかり笑ってた。0519_nobeyama61

 

一番ホッとした瞬間。無事峠を走り切れた。0519_nobeyama47

 

さて、下り。初めてのウルトラ特有の筋肉痛が!下り始めはキロ6分を上回る。うへっ!
やがて痛みに慣れたらピッチも上がってきた。ゴールへ先回りする黒いビートルを見送りつつ、気持ちよく下り続ける。0519_nobeyama48
 
下りきった80kmは7時間48分。だいぶ貯金をへずってしまった。
どうやら後ろからヤマジャンさんが迫っているようだけど、まぁ余裕もあるぜ。0519_nobeyama49

 

しっかし、87km地点の大エイド。とうとうヤマジャンさんに被ゲッツされ・・てしまった。0519_nobeyama50

 

・・・が、ヤマジャンさんがうどんを食している間にバナナだけで先にスタート。悪あがきだとはわかっちゃいるけど、ちょっと頑張って逃げてみよう。

 

自分ではいいリズム、いいペースだと感じているけど、時計のペースを見るとぐっと落ちている(キロ6分をかろうじて切っているくらい)。

 

90km地点(8時間46分)を過ぎて、さぁ、ラスト10km。
ただし問題の10kmだ。前回はここからはキロ13分なんていうあり得ないスピードに落ち込んでいる。半べそ状態の長い長い10kmだった。
今年はどうだ?
雨脚はぐんと強くなり、道路端は川のよう。風もよりによって前から吹き付けてくる。
さっき抜いてきた選手があっという間に再び抜き去っていく。
後ろに付こうにもペースは上がらない。今日は必要ないと思っていた最後へ来てからの時間計算が始まった。余裕はまだあるけど万が一ということもある。気は抜けない。

 

エイドで順位が入れ替わった選手に再び追いつかれたが、今度はしっかり併走。
ものすごく踏ん張っているうちにまた走れだしてきた。
上り坂、向かい風。実は、向かい風にカラダを浮かす秘術を持っているハリ天(内緒だけど)、なんと風よけ引っ張り役を自然と引き受けることに。
替わりに坂があとどれくらいとか、その後の詳細なコース情報を仕入れ、もう少しだからもう少しだからと我に言い聞かせる。
おかげで90kmではグンと迫られていたヤマジャンさんの姿は見えなくなっていた。一安心と腹が黒ずむ。

 

いよいよ残り5km。突然車が止まったかと思ったら、助手席から天狗ファンさんが飛び出してきて大声援を!故障を抱えたままの強行出場だったから、リタイヤされたか・・。
嗚呼、でも力になりました。嬉しいです。0519_nobeyama51

 

残り3km。体育館のすぐそばを通るのでゴール地点のMCが高らかに聞こえてくる。
「さぁ、ラストです。思いっきり走って下さい」とずっと併走した選手に言われるが、坂が終わってホッとした途端、思うように足が出ない。
先に行ってもらい、最後のエイドで本日初めてのアンパンをドリンクで一気食い。

 

たたきつけるような横殴りの雨に向かって走り出す。さっきまで隣にいた彼はあっという間に遙か彼方。
ピッチは落ちてしまったけど、今日は最後までしっかり走り切れたな。実はタイムよりもそのことが一番の課題だったのです。
100kmという距離をダラダラとへたれることなく、たとえピッチは落ちるにせよ「走り切った」と胸張れるようなレースをしたい。
そう、これこそが5年前の自分へのリベンジ!

 

さて、残り2km。直角に戻るようにコースが変わります。強風に顔をそむけるようにして何気なく後ろを振り返ったそこには・・・・

・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・ 

衝撃の黄色のウエア!。折り返し(58km)以降、ずっと引き離してきていたはずのマカニ・トモさんじゃないですか。
4月の高水山トレイルレース、ハセツネ30Kに続いての追撃。恐怖の追撃。最後をマイペースで味わっていたハリ天、予期せぬよもやの終盤で大きな音を立ててスイッチが入ってしまいました。そんなスイッチどこにあったのでしょう。
我ながらびっくりするような「ヘンシ~ン!」です。
実はへそくりを使いました。へそくりが隠してあったのです。
さぁ、2000mの全力走のスタートです。直線で後方確認。トモさんも諦めていません。しっかり走り迫っています。しかし、思いの外へそくりはたっぷりあったのですね。ロケット点火を2度、3度。まだ上げられる、もっと行ける。いやぁ、こりゃ凄いぞ、自分。
 
残り1km。ラストを併走していた選手にも再び追いつき檄を。
前方に踏切。けど、電車が通過したばかりだったので止められることなく通過。
70km付近から前にいた女子選手にも並ぶ。並んだ途端ペースを上げるという彼女も相当な走力(女子総合2位でした)だったけど、すでにヘンシンしてしまっていたハリ天はさらに、「まだ持ってるもんねぇ」。余裕でへそくり投入。キロ4分ペースに突入。
最後のカーブを曲がり、前にはターゲットはいない。でも全部吐き出せ、全部出せ。たまにはいいじゃないか。へそくり全部使っちゃえ~!
MCの女性が高らかに名前を呼んでくれている。あぁ、トライアスロンのゴールみたいだ。
さぁ、ラスト10m!直前でせっかく手に持っているのだからと、止まらずにこの位置でしか撮れないゴールゲートを激写!0519_nobeyama52

【激写の瞬間はこんな↓ by ハリマネ】0519_nobeyama53

 

うぉぉぉ~!!!
柄にもなく、まさに心臓がクチから飛び出てしまったゴール!
ナンダナンダ、まだまだ走れるじゃないか。リベンジ達成の瞬間はこんなことが思い浮かんでいたのでした。 

 

さて、1分もしないうちにマカニ・トモさん、ゴール!
彼のよもやの追撃で最後にものすごいスパイスが加わり、満足感もぎゅんとアップ。感謝感謝です。流石お料理上手!0519_nobeyama54

 

そして、続いて連続サブテン中のヤマジャンさん。彼の10km以上に及ぶ追撃も苦しい苦しいスパイスでした。感謝感謝です。0519_nobeyama56
 
 
最後を引っ張り合った彼にも感謝。0519_nobeyama57
 
 
レース最後のつばぜり合いを一緒に演じてくれた彼女にも感謝。0519_nobeyama55

 

かくして、ハリ天の野辺山リベンジは取り敢えず完結したのでした。
いやぁ、そりゃ苦しいですけどね、こうしてしっかり走りきれると・・・Qちゃんじゃないけど「とっても楽しい100kmでした!」って言っちゃいそうです(言ってるけど)。

詳細データや考察はさらに続きます。


【本日のトレーニング】
・10km_trail/77min.(ハリマネについて行け!)

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (43)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野辺山フォトレポ・前半戦

2009年05月18日 | 大会レポート

☆注:本日、日中→多忙&夜→眠気&ブログネタ→引っ張り等々の理由により、およそ50km・前半戦まで。
☆お詫び:大勢の方々から昨日の速報記事にコメントをいただきました。元気とやる気の源をありがとうございました!
・・・が、コメント返しは休日になる明日までお待ち下さい。すみません!
☆ハリスポ写真アップしました。(ハリマネ撮影分のみ)


0518_nobeyama00 さて、5年の時を経て、ついにハリ天野辺山リベンジの時。
条件を公平に揃えなければ、ホントのリベンジにはならないでしょ、
・・・なんてことを天の神様は考えるのでしょうか。はたまた「もしやハリ天さんは雨男・・?」なんて声まで飛び込んでくるお見事な雨模様。車の温度計示す数字は7℃。
途中で一時陽が差し始めたものの、それはほんの気まぐれ。
後半はざんざざんざの大雨にプラス強風という第15回野辺山ウルトラマラソン。
しかし! 何故か雨も風も寒さもちっとも気にならなかったという(ホントにホント)ハリ天の野辺山フォトレポで~す。
(あ~、全身筋肉痛)

【さぁ、スタート。5年前と同じ様相だぃ】0518_nobeyama01
寒い寒いと声が上がっているが、ハリ天あんまり気にならない。でも一応用意したので富士登山競走で配布されるビニール袋の雨具をかぶっておく。
そげんさん、よっちまんさん、のまダッシュさん、makotoさん、ポカラさんなどと記念写真を撮っていよいよ盛り上がる。

【みんなのスタートダッシュ】0518_nobeyama02_2
・・って程でもない。けど、暗さと霧でブレブレ←ちなみにフラッシュは禁物。ISO感度上げて対応。でも走りながらだからやっぱり ブレるなぁ。0518_nobeyama03

 

【止まって雰囲気写真を撮っていたら、元気に女将さん登場!けど、やっぱりブレブレ】0518_nobeyama04
連続サブテン中のヤマジャンさんもやって来て「50kmで4時間40分がサブテンの境界」とささやき先に・・。な~るほど。一応頭に入れて置こ。

 

【長野のうさ吉さんと初めまして~。おしゃべりが楽しいロングレースの序盤】0518_nobeyama05

 

この後も同世代・ハセツネ15回出場のあのクニイさんとあれこれおしゃべりラン。
そうこうしているうちに、デカフォレスト・makotoさんに追いつく。0518_nobeyama06

 

【50代3人組で林道に突入。トイレ休憩で前後してしまったポカラさんと。一応ゲッツコレクション(裏TTRで撮れなかったからね)】0518_nobeyama07

 

【コース上最高地点。なんとSUUNTOの高度計が近づくにつれ、1906、1907、そして看板到達時にジャスト1908mを。クリック拡大して確かめて!気分上々】0518_nobeyama08

 

【しばらく行くと前方にKEROさん発見。makotoさんと静かに近づき、両側からゲッツ!】0518_nobeyama09

 
この後、下りに入るとちょっとだけスイッチオン。稼げる時に心持ち稼いでおこうって感じ。欲は張りすぎないように。
 

  
【後ろ姿が決まってるよ~と、突然makotoさんがハリ天カメラで激写!最近は本家もちゃんとちびちゃんお供しています】0518_nobeyama10

 

【お返しショット!】0518_nobeyama11

 

【30km手前の上り坂。追いついた選手のヒップバッグにちびちゃんが・・】0518_nobeyama12
話しかけてみたら、ぴっちさんのお友達・アヒルさんでした。思わぬ所で人形繋がり。嬉しい出会いです。0518_nobeyama13

 

【おぉ、フジマキカメラマン! 久し振り。しばらく併走しながらおしゃべり】0518_nobeyama14

 

【今回の実験写真。KEROさんといよいよお別れ~】0518_nobeyama15
ミスターアイアンマンは寒さで参っていました。KEROさんにはやっぱり暑い南の島が必要でしょうか。

 

【一人になったので、ちょっと遊びで気分転換】0518_nobeyama16
 

 
【途中、陽が差してきたよという証拠写真。ほんの気まぐれでしたけど】0518_nobeyama17_2

 

【道端の菜の花。うちの周りのものに比べると小振り】0518_nobeyama18

 

【本家・オールスポーツで~す】0518_nobeyama19

 

【ウルトラマラソンっぽい・・。♪長い~道だね~】0518_nobeyama20

 

【カメラマン行方不明。風で倒れていた傘を前のランナーがきちんと立て直してあげていました。余裕があっていいですねぇ】0518_nobeyama21

 

【本日、一番の一瞬の青空。気持ちよく下る途中】0518_nobeyama22

 

【42km地点。なんと42kmの部4位入賞しました!というよっちまんがハリスポエスコート(傘差し)。ありがとぉ~】0518_nobeyama23
このへん、調子いい~、気持ちいい~。ちなみにここまで3時間54分。写真の撮りあい↓↑0518_nobeyama_01

 

【ハリ天さ~んという大声に目をこらせば、つっちー号でした。応援ありがとう!!】0518_nobeyama24

 

【間もなく50km。突然車から飛び出してきた素浪人さん】0518_nobeyama25
なんだなんだ、結局出走しなかったとのこと。朝、寒さに震えていたからねぇ。因縁の楽しい鬼ごっこはまたもやお預け。完全復帰を待ってますよ~。
0518_nobeyama02 【Photo by 素浪人さん】

以下、明日につづく。

 

 

【本日のトレーニング】

・8km_trail/73min(動いている方が楽なのだ)

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サブテン達成!

2009年05月17日 | 大会レポート

0517_goal 後半、暴風雨の中、長年の課題だったサブテン達成しました。9時間54分。とりあえずの速報です。

コメント (64)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする